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名古屋スーパーオートバックスなう
以前DEH-970を使っていて10年以上代替えもなくいまだ現役なのもすごいが、うわさの音が良いと(ガンマチャンネルで)有名な待望の新製品SZ700とガチ比較なう
ほんとはDEH-P01が(飛び抜けて良いので)欲しいけれど(現在となっては)事実上CDしか使えず、至高の極みだけどワイヤレス関連が壊滅的なので厳しい(古いからね)
ただ正直良し悪しはこのセットあんまりわからんね(笑)SZ700は悪くないことだけはわかった。

iPhoneで音楽を聴くにあたっても(ローカルのストレージの曲を聞くだけでも)ぼくが現在使えるプレーヤーだけでもこれだけあって(音響系はオフにします)その音質はすべて違うので、逆に言えばそれだけ楽しめるといえるのかなと思います。標準の純正音楽アプリはふくよかで何時も疲れず楽しめるけれど、ざっくり言ってしまえば、多少ザツなところやもっさりしたところもあり、そうしたかゆいところをサードパーティ製は補完して使うことができ、臨機応変に楽しむことができて、AAC接続でもけっこう満足度高いサウンド環境を低価格で持っていけると感じているので、そこを早期にまとめたいです。

自分でもよくわからないけど
二ノ宮先生がオーバークロックのマンガを書いたり湾岸ミッドナイトの楠みちはる先生がバンド青春マンガを書いたりする作品がおもしろいわけでオススメです👌エイトはローリングストーンズとビートルズに深いとより楽しめるんだろうけど、浅い自分にはテキトーな考察もできないけどみちはるポエムとしてあれこれ文句しても良きなんだろうと思う。オススメです👌

ポッドキャストを聞くときの利便性だとAirPodsProは本当に便利。まるで有線のどこくつながり、サッと耳につければたちまち静寂となり、気持ちよくリスニング出来て、肢を摘めば、まるで付けてないかのような外音も取り込める。こんなちっちゃいのに。こればっかりはまるで魔法。この用途だと他に選択肢がない。

まあでも、値段相応だとは思う。

7月18日土曜日おはようございます👌
雨は変わらずごーう☔️
すみやかに終わらせたいレッツGO

風呂内夫妻、rintaroさん紹介動画ありがとうございました〜😊

最近オイル交換で場所を決めかねていて、近隣のスタンドだとオイルがお高めだし一番近い某帽子のところだと缶オイルを買ってお願いする形でそれだと微妙に余ってしまい結局割高だなーとおもってたのだけど久々に来たのだがジェームスだと排気量とオイルのメーカーとフィルター込みの松茸梅料金でムダもなし、今日は平日だからか多少割引き入ってweb予約で作業もサクッとやってくれる感じなのでしばらくジェームスにしようと思う。

細かい比較点数はあとでまとめるので置いておいて、これはもし緊急用のしのぎとして買ったとしてももう音は相当良くて十分音楽鑑賞できるレベルです😲 おもしろいなと思ったのは中域はみんな使わないだろうと想定して高域のサリっとした感じがまるでSONYのDSEE HXを聞かせたような質感を持たせてあってカッコ良く印象も良く、中域は余裕がないんだろうけど、実際ほとんどの曲はそれを感じさせなく、結果なかなかの音質で聴かせてくれるところ。残念だけどぼくのくるまの標準のカースピーカーより良い出音で聞かせてくれます。結果、SONY WF1000XM3の後ろをひたひたとついてきているような…(結果をお楽しみに!)

セブンに売ってるケンウッド1000円イヤホンもゲットして参戦させる〜。

アンティームのSORA Light2019edisionを連日聴いているのだけど、やはり予想よりなかなか良いイヤホンかなという感想です。
どうやらアンティームはセラミックVSTなど、変わったハイブリッドのイヤホンを武器に売ってるメーカーらしく、このSORAライト2019も、以前のものよりセラミックツイーターがよりナチュラルに聞こえると今回思いました。解像度は偽りなくあり、実力は高いです。その意味では文句なく、VSTのおかげで初めから高域が若干にシャキッとされているので聞きごたえがよくてたしかに売れ線として買ったとしてもこれは多くの人が気に入るだろうなと思います。しかしながらこのVSTにはほとんど出ないけどまれに苦手な高域な見受けられるかな。でも総合的には見直した感じ。そんなわけで禁断の完全ワイヤレスとの音質比較や、組み合わせによる音質比較はじわじわ進めてるのでお楽しみに

ガジェットとは
個人のチョイスによる
既存のヒエラルギーを越える"煌めき"にある
by kiyota

おおつねさんのtootで改めて比較しようと思ってアンティームのSORA、2019EDITIONを数日前に買っておきました。SORAは3.4年前に印象がイマイチで絶対推さなかったのだけど、最近のバランス2.5ののSORA Ti3(25000円)が良い音だったのでエントリーモデルも軽く新しいバージョンを聞いたら「あれ?」と思ったので。 さあどうだろ?

僕が棒に括り付ける系で重宝してるのが、100均で売っているマジックバンド。数枚巻き付ければあれこれけっこう支えきれて活躍している秘密兵器(๑˃̵ᴗ˂̵)

KZ ZS10はいまだ判別不能!!(笑)※エージング30時間ほど)
でもいかにも中国(深セン)って感じがあって夢があるとは言えるなー。なんせ片側5基(BA4基+フルレンジ一基)が5000円は基本的に桁が間違っているし、しかもぼくはここ4、5年ほどフルレンジ好きである。まるで対極であるがひとつだけ共感できるのは、「値段に比例しない音をつくってるかもしれない」というところ。
今のところ高域(の一部)にツヤもなくザツめな部分か消えなくてオススメできないが、片側5基らしいめっちゃ広大な空間(のハッタリ感)とフルレンジをうまく使った低域のキレはまあこの値段で他で体験できそうもなく音クレイジーな方は体験する価値はあるわと思うのが正直な感想。試聴もほぼ出来ないわけでロマンはある。

KZ ZS10については、数日エージングかけながら山を散歩してみたりしてもコレほど海もモノか山のものか判断にまようイヤホンは初めてでとまどっているのが正直なところです。とりあえず20時間くらいのエージングだと本領発揮してない感が凄い(笑)
いろいろおもしろいところがあってやんちゃでまあびっくり体験であるのだけど、中高域がケンカしてる現象が100時間とかでまとまるのかを見て判断したいと考えてます。

噂のKZイヤホンを試すときがきました。
深センホン一晩ためしてみよう😚

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グルドン

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