旭化成のアンプがなにげにいい仕事してるBTR1K
BTR1K – Fiio Japan
https://www.fiio.jp/products/btr1k/
となり、直挿しとひと味違うキレと楽しい音がするのでBTR1Kはイマ推せるアンプ
uBTRはレンジは広くないけど必要充分でアンプも現代的で音量も持ちも充分で悪くはないなと思いました。
TaoTronicsは発売からけっこう経つけど、なんにでも素直な出音で万能で好きな製品だなと。でもチップは古いから注意と(笑)
ぼくはTubomi伝道師なのでジャックとtubomi樹脂298(しめて3500円)大体持ち歩いてオフ会に行くことにしてますのでぜひ近くにいたらお試しください。もしくはAmazonでどうぞ。
uBTR(4000円)はBTR1K(7200円)と比較するよりもTaoTronicsのTT-BA07(3300円)と比較したほうが良いと思うけど、TaoTronicsはとにかくほとんど音の印象が変わらない感じでそこがよく、fiioのuBTRは低音がひと押し強い状態になっているのでむしろフラットなイヤホンに合うBluetoothアンプのようだ。
ではApple純正3.5mヘッドホンジャックから直挿しで聞いた状態と較べてどうかといえば、直挿しはとにかく量感のバランスがよく、あんまりその印象が変わらないが、とくに特筆すべきアンプは載っていないTaoTronics、少し低音が載ってバランスが変わるけど楽しく聴けるuBTR
µBTR – Fiio Japan
https://www.fiio.jp/products/ubtr/
気になっていたのでfiioのBluetoothアンプuBTRを買ってみました。
もちろんイヤホンはぼくのガジェット賞で3年連続ぶっちぎり一位であるMADE in大阪のホシデンの子会社SATOLEXのTubomi DH 298-A1です
メイドイン大阪!超低価格なのにハイレゾ対応イヤホンTubomiとは?【SATOLEX】 - イヤホン・ヘッドホン専門店eイヤホンのブログ
https://e-earphone.blog/?p=41519
MDR-M1STは900STからうん十年ぶりのSONY標準モニターヘッドホンの新作です。
とにかくぼくは900STのレントゲンかと思うような恐怖のモニター音と着け心地が耐えられなくて大昔買ったにもか変わらず、数日で使うのを諦めて友人にあげてしまったことがあるんですが、M1STは、基本的にはその全像をまとめてみせる基本的な資質を持ちながらも、肉付きも持ち合わせており、リスニングヘッドホン寄りの部分もかんじました。インピーダンスも下がっていて使いやすそうだし、頭の部分の位置合わせのやりやすさや着け心地もかなりよくなっていて今回こそ長持ちさせるための工夫もたくさんです。ハンドメイドとはいえ、保証もついているとはいえ、それなりの値段です😅
でも、これはいつか買うかもしれない。
愛知県民
亀の子はGoPro7のシールに由来しています。
モバイルクリエイター🐢