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今日はドローンの国土交通省のドローンシステムDIPS2.0における機体の登録と包括申請についてのスクール3日目でした。
つまるところ、機体の申請には番号を登録した機体をこんな感じで写真を撮っておいて順にすすめるだけです。スペックを申請するのが難しいと煽られましたが、説明書のpdfの仕様の部分の4ページをスクショにてまとめてのせて1M以下にして送付欄にうめるだけでさらっと終えて学校の技能認定がどこまで印籠なのかしりませんが、やることそのものはグルドン民なら寝ててもできることでした。
ただ飛行ルールはトラップのように改訂されるし機種ごとに細かく国からの謎の制限が多くて進めないなどがあったり、妙ちくりんなトラップがあるのはたしかだと思いました。
でもさ、つまるところ、機体番号を取得して、機体申請をして、飛行日誌を付けて保険や
包括申請、さらに飛行計画の通報をすれば良いっちゅう話なんでしょう?って、仮にスクール行かなかったらなにができないのか見極めていきます🫡

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