先週注文したHuawei Eyewearが完成したので受け取りに行ってきました。
注文時には「軽くていいなあ」と感じていましたが、帰宅して充電しいざ装着すると、少々安っぽくて、すぐ壊れちゃいそうって言う印象です。
製品には標準でソフトケースしかついていませんが、鞄に入れて持ち運ぶときなど不安があるので、「ハードケースはないか」とOWNDAYSの人に聞いたところ、無料のハードケースをくれました。サイズ的にはギリギリです。柄の部分が通常のメガネよりも長いです。
オプションのマグネットでくっつくサングラスも買いましたが、あれって装着するとき、諸星ダンが返信するときの「ウルトラアイ」みたいな感じになりますね。
それから操作系をカスタマイズできるとしてHuaweiのアプリをインストールしましたが、なんかそれがイヤ。企業的に個人情報保護の点で信頼できない。アプリは使わないかも。
IPadは画面がでかい方がいいと考えていて、6月に12.9インチのM1モデルを購入しました。
しかし、いかんせん重量級なので持ち運びに気を使います。
8月から新しい仕事につくのですが、ノートPCを支給され、それを持って現場に行くこともたまにあるようなので、軽いiPadを中古で探してました。
結果的には、11インチのiPad ProのM 1モデルにいいものがなく、iPad Air第5世代のスターライトを昨日購入しました。
ホワイトのMagical Kyebordも同時購入。キー配列はいつも通りUSです。
Returnキーがずいぶん小さいことを除けば、結構いいかも。
ほぼ11インチのAirですが、iPhoneのようにマスク状態でのFace IDの認識ができないのでAirのTouchIDの方が正解だったなとおもいます。
リフレッシュレートが可変でないことやスピーカが劣ることは、私にとっては致命的ではないので、多少でも安く手に入ったことは良かったと考えています。
ちなみに渋谷店舗当日受け取りです。
「扇子を扇ぐことによって微量発生する時空の歪みの幾何学的効果をビジュアル化したものです」
なかなかのキャッチコピーだ。
早速注文した。
Youtubeで見て便利そうだなあと思ってLoupedeck Liveを導入。
非常に気に入ったので、LiveをPC用にしてCTをMac用に購入。
Liveの時には特に問題はなかったのですが、CTにしたらアプリがちょっと不安定。
時計も時々止まっていて、そんなときにアクティビティモニタを見るとアプリが暴走しているので強制終了して再起動。消費電力が大きすぎるのが原因ではないかと疑ってます。
デジタル時計の表示が24時間表示にならないのでサポートに連絡したら、システムの設定と同期してますとの返事。
システムでは24時間表示なんですよね。
ちなみにWindowsに移行したLiveの時計表示は24時間表示になりました。
@Scipio 「意思」をどう定義するかによって見え方が変わってくるのかもしれません。
「意識」の数値化についても、やっと最近になってできてきていて、確かAIが「意識」を持つことはないと実証されたんじゃなかったでしたっけ。もしかしたら「AI」ではなくコンピュータの間違いかもしれません。
いずれにしても曖昧なものを誰もが認識できるものに「標準化」する作業が進められるんじゃないでしょうか。
従来の日本の政治家では考えられない事態が起きているようだ。
https://www.sankei.com/article/20220713-3MGOWL3CRZIB7OLTDTJTXUEKBY/