【ラズパイ監視カメラの実験】
固定ライブカメラの実験をしていてGoPro内蔵の配信は不安定すぎて諦めました😢別の方法としてラズパイ+WEBカメラでできないかと遊ばせてたRaspberry Pi 4 Model B 8GBでの実験をはじめましたが、OBSだとフレームレート出ない割にCPUもめっちゃ食っててあかんなと思いました。
@WataruShiraishi さんみたいにJetson Nanoに行くのが良さそうだったけど在庫なさそうで、その間にラズパイからFFmpegでWEBカメラ映像をそのままrtmp送信する方法を実験。WEBカメラがh264対応していれば変換しないでそのまま送れるのでラズパイのCPUも3%とかでほとんど負荷無しで送れそう。GOPの指定が反映されてないみたいで微妙にキーフレームのエラーでてるけど、とりあえずYouTube Liveに1080p15fpsで送れているので、あとはFFmpegのまま日時のテロップ入れたり、時間によってシャッタースピード変えたりまでできたらいいなと思いつつ。
続く。
@WataruShiraishi なるほど〜。やっぱりGoProは配信向きじゃないんですねぇ。ドロップフレームはHDMIアウトで落ちちゃってる感じなんでしょうか?
Win/MacではできているUSBで接続するWEBカメラドライバーがLinux向けにも提供されればもうちょっと効率的に映像入力できそうな気がするんですが・・・。ないでしょうね。
@yager そうですね、HDMIキャプチャー時にドロップしてる感じです。あと熱の問題もあって不具合が頻繁にでておりなかなか難しいなぁと感じてます
@WataruShiraishi 熱問題もひどいですね。監視カメラ用途なのでバッテリー外してUSB給電で試してましたが、電圧低くても動かないしデリケートでした。
HDMIキャプチャーは何を使っていましたか?キャプチャーの機器の性能にも左右されそうです。
@yager Jetsonとの相性もあるのですが私はelgatoのcamlink使っております!
@WataruShiraishi elgatoですか。ありがとうございます!
@yager 一番の問題はGoproはドロップフレームも多くて実は配信向きじゃないんですよね。ここが一番の落とし穴だと思います。
Jetson + gopro勢がそれで苦戦しております