新しいものから表示

アイコン重なるんだ、新鮮。
ドリキンさんの技でしょうか?

はじまったはじまった
いいねぇ

音質の高さで、伝わること、ありますよね。
ドリキンさんの落ちついた声質もある。

wooden さんがブースト

お疲れ様でしたー。
この残業編集配信は、Live視聴の特典みたいなもんですね。

アーカイブされないから、まさに生もの。

おつかれさま
作業Live 今日は聞けた!

途中で後ろ髪引かれる思いで中抜けし、今、戻った。

また、作業配信あったんだw。隣席同僚の独り言みたいで、今回も面白かったんではと想像、このライブ感は、究極のドリ散歩、つまり、作らない、編集しない素の魅力。
誰にでも出来る訳でない個性。

舌禍事件も色々あったみたいで、個人的には聴きたい反面、ライブとアーカイブの差別化によるコミュニティの確立も出来そう。
まだ色んなアイディアで、新しい展開が生まれそう。

やっぱり、グルドンと配信の組合せは、先端なんだと思います。

ライブ配信とグルドン、すごいなぁ♪
この感覚は、誰にでも出来るもんじゃない。

フラットなウエッブスペースに、特別な【場所】が出現してる。
新しい場所論、場所感覚。

諸々含め、マツオさんのマストドンへの直感とドリキンさんの好奇心からの実行力。

wooden さんがブースト

押すなよ?押すなよ?
絶対に押すなよ?

日の出話、移動中の電車内で、思わず笑み。

、メール来ない来ないに気を取られ、内容が入って無かった。

安定の内容とリアルタイム感、共存の面白さを再認識。

その後の繋ぎっぱもドリキンさんだからこそ、自然だった事を改めて思い返しています。

動きすぎてはいけない=「切断の哲学」への思考としては、
クローズしたグルドンは、その実践のハシリかもしれない。

引用ですが、

動きすぎないというのは、自分を他者に関係づけすぎないということです。が、動かないのではない。

他所へ、他者へ関心を向けるのをやめて「ひきこもり」に徹しようというのではありません。

動かないのではない、「すぎない」くらいに動くのです。

関係=接続を過剰化はしない。

それは、世界のすべてにつながろうとしないことであり、また、そもそも世界のすべては(潜在的に)つながっているという世界観を放棄することになるでしょう。

諸々の関係が、あちこちで「ある程度は」切断される。

【じんぶんや第93講】千葉雅也選『切断と接続のスタイル』

| 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店

今回の分散型への流れは、
社会学的には、

繋がりすぎてはいけない
=動きすぎてはいけない(千葉 雅也)

数年前から浮上してきたものとも重なるように思う。

amzn.asia/dGbi8ro

判り難い概念だが、
以下の【その2】が、
比較的平易で、

d.hatena.ne.jp/kimihikohiraoka

【その1】は??

d.hatena.ne.jp/kimihikohiraoka

更には、こっちも。

mercamun.exblog.jp/22789373/

マツオさんのjp は、ローカルでは流れて来ないんですね。

インスタンスの価値は、つまるところ、ローカルタイムラインに何が流れてくるかということにある。

そして、そのローカルタイムラインをインスタンス内全員が共有出来る点が、見る人によって異なるTwitterフォローの集積とは異なる。

グルドンは、それを直感的に見抜き、クローズドした点が素晴らしい。

そしてそのローカルタイムラインをインスタンスのメンバーが共有している点が、フォローの集積とは異なる。

インスタンスの価値は、つまるところ、ローカルタイムラインに何が流れてくるかということにあるということになる。

ドリキンさんの新しいモノへの好奇心は、散財もguruも一緒。きっと仕事ぶりも・・・

グルドンにモテアソバレタ半日でした。色々と面白かった。

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グルドン

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