やっぱり広角レンズ以外にも持ちたくなって来たので、α7Cに合う次のレンズを考えていたら、Leicaをストックし始めればいいのでは無いかとふと思ってしまった。
この記事の現像があまり好みとは合わないけれど、カメラの見た目はとてもかっこいいなぁ。
けど動画を撮るならAF無いときついしなぁ。
<オールドレンズ偏向学>ライカレンズとソニー α9で”アー写”を撮る - 価格.comマガジン
https://kakakumag.com/camera/?id=14713
DaVinci Resolve におけるレンズ補正は有料版の DaVinci Resolve Studio の機能なのですね。
今のところ気がつきもしなかった程度なので、まだアップグレードするには至らないかな。
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve/studio
写真現像には Affinity Photo を使っているのですが、先日から家にやってきた α7C & FE 24F2.8G の組み合わせでレンズ補正が効いていない。
公式によるとマニュアルでレンズプロファイルを読み込ませることができるのだが、新しすぎてそれでも補正が当たらない。
https://affinity.serif.com/ja-jp/tutorials/photo/desktop/video/330446061/
YouTube を再生せる頻度が多くなってきたので、広告を見る時間が嫌になってきた。
YouTube premium に入ろうかと検討中。
しかしただGoogleにお金を支払うだけなのは癪なのですよね。クリエイターの取り分減ってしまうのも気分が良くないので調べてみた。
結果、問題ない。どうしよー。
> YouTube Premium に登録すると広告が表示されなくなるため、皆様からいただく月額料金をクリエイターに分配しています。
https://support.google.com/youtube/answer/7060016?hl=ja
まず試しにいくつかテストしました。
オリジナルのRAWファイルを変換するDNGに埋め込んだ場合、ファイルサイズは肥大化。DNG単体に比べると約2倍になっている。
含めない場合は、非可逆圧縮されているので大体30%ほど小さくなる。
共通して利点は、IPTCタグなどをつけることができることや、DNG形式による将来的なファイルの互換性を保てることかな。
Thinderbolt について調べているのだけれども、M1 mac に載っている Thunderbolt/USB4 というのは、USB4 であればすべてThunderblot3 が載っているという示し合わせなのです?
https://www.akitio.jp/blog/articles/thunderbolt-usb4-vs-thunderbolt4
https://twitter.com/Sony_JP_Support からソニーのサポートページを見つけた。https://www.sony.jp/support/inquiry.html
日本向けにはLineも対応しているのね。けれど素直にtwitter経由でファームウェアのリクエストをしました。
これだ。USでは治った問題らしい。
https://piunikaweb.com/2021/05/26/sony-bravia-sync-hdmi-cec-not-working-with-apple-tv/
https://github.com/CiNcH83/bravia_atv2/issues/86
Asia Pacificのビルドは違うのか。。別ビルトイレで試そう。
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