発表のKeynoteを見た時に興奮はしなかった。事前に噂が出回っていて、既定路線だったからかもしれない。
二週間が経ち、コメントの第一陣が一周したところ、空間コンピューティングというものには昔から興味を持っていたことを思い出した。遊ぶだけでは勿体無いと考えてしまうので、ここらでアプリ開発を始めるのがいいのかもしれない。
VisionOSの資料や色々なkit情報を見ていると、ARで何か作ってみようと思いだった時に、学び、開発をするモチベーションを保つことができなかった苦い記憶を思い出した。今回は何か原動力を探したい。
事前準備としては、簡単なアプリでもiOS向けにいくつか作れるようにしておかないとかな。