@gnarbs 公的病院や市場など、公共施設が少なくなると、心細いですよね。
夕張メロンは、僕らの世代には赤肉メロンの代名詞です。
地理にとらわれない、サポートセンターとか開発者誘致とかができれば良いのかなあ、と、遠く離れた大阪の人間には創造できない状況の中、ぼんやりと思ったりしています。
ポッドキャストをやっている快速旅団のゆいまるさんは、すごく声がかわいい女性です。「夜のゆいろく」は彼女が見た映画の話をまったりとしているので、ご興味があればぜひ聞いてみてください。
あと、「快速旅団」はバイクツーリストとキャンパーのお店なので、そちら方面にご興味があれば、いちど行ってみられてはいかがでしょうか。
@wakky130 早速今夜聞いてみようと思います。夕張には万字峠というバイク乗りの聖地のような場所があって、80年代には走り屋が集まっていました。今は自転車乗りが札幌近郊からヒルクライムに来ているようです。ちょうど今日車で通ったのですが、付帯施設の公園やキャンプ場は立ち入り禁止になっていて、上手く使えば観光資源になるのに、勿体無いなあと思いました。
@wakky130 夕張でポッドキャストをやっている人がいるとは知りませんでした。僕は35年ぶりに北海道へ帰ってきたところで、夕張の寂れ方に少なからずショックを受けています。日に日に人と施設が減って行っても、年金で暮らして行ける人はそのまま住み続けるしかない。それは、やっぱり心細いそうです。
基幹産業がメロンだけなので、近隣の由仁や長沼のように、地元の農産物で流動人口を増やす施策も打てません。メロンは抜群に旨いですが。