T.Uehara🚲 @tue@mstdn.guru

PrusaSlicerのサポート材外すの硬いなーと思って調べたら簡単に外す設定あった。試したら本当に簡単に取れて感動している。Slic3rでも使えると思う。
https://forum.prusaprinters.org/forum/prusaslicer/prusaslicer-hard-to-remove-supports/

フィラメントの湿気対策不要論（ガンガン消費してるからだと思う）の人もウッドフィラメントは防湿してると言ってた。
https://youtu.be/pG-PlTNv0pY

オーバーハング面がイマイチなのとサポート材減らしてフィラメントと時間の節約になると思ってバラバラにスライスしてみたけど、組み立てがそれ以上面倒になりそうなのでプリント辞めたw

Zwift中にパンク😇予想通りグレーチングヒットで出来たイボから。シューーっと言いだしてある程度圧が抜けた所でシーラントがほぼほぼ止めてくれたみたいだけど、完全には止まらなくて泡プクプク状態。開始5分でパンクして30分間走り切りました。替は買ってあるので明日交換します。

ハンドルマウントでの振動はGoProレベルの手ブレ補正がないとまず取れません。コンデジならチェストマウントとかバックパックの肩ベルトマウントなど体にマウントすれば大丈夫かと。
熱暴走は5,6,7,8と使ってるけど、走ってるときは空冷されるので発生したこと有りません。
https://mstdn.guru/@TYReformer/104704610159552553

HOZANの六角レンチ使ってるの流石⚙

https://mstdn.guru/@furouchiaya/104702937994606297

「へぇ、あんたもナナっていうんだ」

Endarでお馴染みCrealityのベッドがベルトコンベヤーな3Dプリンターすごい。量産から長物もいける。
https://youtu.be/qo_J57U6DO4

ニュースフィードで聞いたこともない自転車のパーツが出たのかと思って開くと、シマノの釣具でしたってオチありがち。

ただし”アルテグラ”シリーズは自転車にも釣具にもあるから厄介w
https://bike.shimano.com/ja-JP/product/component/ultegra-r8000.html
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/4648
#Z033

@tue 積層も0.20（speedy)にして少し時短。

大物に挑戦したくて20時間モノのタチコマ作りました。サポート材の間隔10mmにして少し時間節約。

IKEAラック利用のの3Dプリンター台良いですよね。電源を外に移設するとこもいい。結構熱くなるし。
https://blog.prusaprinters.org/cheap-simple-3d-printer-enclosure_7785/

例のボートのチェックポイント。
寸法以外の見た目でわかるポイントだと、前側の四角い窓の上辺中央が下がっていないかと、船首のオーバーハング部の積層のキレイさに出来栄えが現れると思う。
https://idarts.co.jp/3dp/3dbency-calibration/

自分の買ったデジタルノギスは、偶然にもドリキンさんのミニを復活させたブースターと同じメーカーでした。

Google Home mini用壁掛けマウント。
ACアダプタ部分がジャストサイズ過ぎて入らなかったけど、軽くドライヤーで炙ったらピタッと嵌った。
※Nest miniはサイズ違うので注意。
https://www.thingiverse.com/thing:3232567

最近マウスがドラッグ中に落っことすのでMX Vertical気になって調べたらAnkerのMX Vertical風マウス￥2,390をAmazonがおすすめしてきた。
https://amzn.to/31OwGCq

Meshmixerで作ったサポート材、細かいところになると剥がし難かった。浮いてる部分が多いモデルには向かないのかもしれない。Simplify3Dならどうなのかなと興味湧いた。

「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」
https://youtu.be/j35FOZElcB4

Meshmixerで付けた枝サポート材を本体と別オブジェクトにして積層ピッチとインフィルを変えたら、PrusaSliserのデフォサポート材と比べてプリント時間が5時間半が4時間半に短縮。サポート材も取り外しやすそうなので、これでプリント開始してみます（ブリム有り

AUTODESK Meshmixerで木の枝みたいなサポート材を生成する方法。Meshmixerにstlを読み込んでサポートを生成したらスライサーに出力。タチコマで試したら浮いてる部分多いので5時間半から5時間に短縮できたけど、サポート材の取り外しが楽そうなので恩恵は大きいかも（まだ実際にプリントはしてない
https://youtu.be/OXFKVmMwXCQ