壊れたパーツを3Dプリンター作って機械を治す方法。パーツを離れたところからズームで写真に撮って(パースがつかないように)トレースするとか、完全に再現しなくても良いとか、目からウロコ。
ZWIFT対応自動負荷付きエアロバイクという組み合わせはフレッシュだと思うけど、眉唾ポイント多し。パワーメーターの説明とかミスリード狙ってない?
7万円なら値段相応でアリだと思います。
Prusa、例のボートのプリント出来た。調整が必要だったのはFirst layer。公式のテストプリントでやる調整かなりやりにくいんだけど、↓の動画のgcodeを使うと結果を見ながらlive adjust zで調整できるの助かった。
https://youtu.be/EWY1-wliHZc
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