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まぁそもそもアナログにハイレゾは関係ないだろうちう事ですね。
一応特性が40kHz高域再生性能を持つ事が条件になっています。
そもそもそんな音は誰も聞き取れませんが…

最近中華オーディオがメキメキと実力を付けてきて、正直びびっている。。

ちうかDAT電源入んないなー。やっぱり壊れちゃってるかー…orz

後のリッピング文化を鑑みると、当時の44.1Mhz/16bitをデジタル録音させなかったのはホントにアレですね。。。

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ハイレゾといえば、こういうものもあります

Bluetoothは帯域はそもそも高音質の音楽データを流せる代物じゃないしね。
最近はは最終出力前にデジタル加工を駆使して高音質っぽくかなり高度な処理をしているけれど、そもそもCDレベルの音ですら原音は流せないのです。
デジタル加工無しで音を聞くと正直ちょっと悲しくなるレベル。

AirPods proなどでロスレスが聞けないと文句を言っている人がいたけど、ノイズキャンセライヤホンはそもそも外部から取り込んだ音とミックスして加工再生しているのだから、ロスレスとか関係なくなっちゃうので、Bluetoothの帯域とかなんとかは関係ないのだ。
ロスレスを楽しむためには、音楽のデジタルデータを最終出力のDA変換時までデジタル加工が存在ないことが前提ではないか。(あくまでも個人的な意見

空間オーディオは音楽をミックスする際に、左右の耳の時差、音圧などを調整してあたかも後ろや上から音が聞こえてくるように調整されている所謂加工音響データそのもの。
デジタル技術を駆使して加工オーディオの違和感を完全にとりのぞいているので、アプローチとしてはたいへん面白い。
実際には最終出力先のスペックに合わせて加工するのだから、Appleの空間オーディオはAppleの想定している純正の再生環境が一番よいのでしょう。

そうなれば、とりあえず通信料金が大幅に削減できそうで素晴らしいですね。
ワクチン代は国が出してくれるちうことなので、我が国の携帯電話業者いじめもここに極まれりということでしょうか。笑

現在ではPCとUSBDACがあれば、大抵の音楽データは簡単に再生できてしまうので、メディアの時代は終わってしまったなーと思いますね。

PS3とSACDといえば、一時期初代PS3だとそれまで絶対不可能と言われていたSACDからのリッピングが可能になったと話題になってました。

SACDは、一般のCDで使っているPCM方式の要にサンプリングレートと量子化とは違い、桁違いのサンプリングレートを1ビットの量子化で表現するので、出た当時はかなり有望視されたのですが、最近は一部の音楽配信で使われる程度になっていますね。

そういえば、DVDオーディオちうのも有りました。(見たことないですが

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イヤホンでも値段による差はもちろんあります。
でも絶対的な物理特性の問題があるので、スピーカー>ヘッドフォン>イヤホン の順番は変わりません。
最高級イヤホンとおもちゃのスピーカーでは?という意味の無い比較は考えないこととします。

SHM-CDですかね?
CDの材質を変えたので読み出し特性がっという、デジタルデータとは?という謎の規格ですね。
それともSACDかな?

そもそもCD音質が良い悪いの前に、最近流行の打ち込みなどPC上で作成されるデータは別として、特にある程度古い録音データは20Mhz以上の音なんてマイクの特性として正しく録音できてないからね。
そもそも古いマイクの有効特性外の音なんだから…

原音云々よりも現在の音楽データは、後からの味付けでどうにでもなっちゃうのよ。

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もしあからさまに聞き分けができるのであれば、音楽データ作成時に明確に味付けを変えている。本来のハイレゾってそういう類いのものだと思ってる。
実際にハイレゾを売りたいが為にCDの音質を落として(変えて)販売している音楽は最近多いしね。
商売として理解できないわけじゃないけど、昔からユーザーをさんざん食い物にしてきた業界なのだけれど、これ以上えげつないことはして欲しくないなぁ

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Apple Musicがハイレゾだなんだと盛り上がようとしているようだけど、iPhoneでは聞くことができない以前の問題として、双方まともにエンコードされている限り、イヤホンでは絶対に聞き分けなんてできないと思っている。たぶん大抵のヘッドフォンでも無理。中級以上のスピーカーシステムを使ってようやく判別がつく程度だと思うよ。

古代のPCは、HDDをSSDに換装しただけで、(用途を絞れば)そこそこ使えると思っている。

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グルドン

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