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同梱のエアマット。まぁ普通にしっかりした作りだけれど、こーゆーのは敷く前にしっかり整地するか、コットを使わないと穴が開いて大変なことになっちゃうんじゃないかなー。厚手のグランドシートとかでもいいかも

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@motarl それにしても最近はタイヤの品質が向上してパンクも少なくなりました。

@motarl 当時ちょっとしたツーリングでもリムセメントと予備タイヤは必須でしたねー

あの独特な乗り心地は好きだったんですがねー。いつの間にか誰も履かなくなっちゃいました

大昔(石のお金が使われていたとかいないとか)ロードレーサーのタイヤと言えばチューブラータイヤだろ?常考。みたいな感じだったんですが、いつの間にか変わっていたので浦島

そもそもワシの年代だと、既にCDの上限である20kHzでさえ、どう頑張っても聞こえませぬ。嗚呼

まぁそもそもアナログにハイレゾは関係ないだろうちう事ですね。
一応特性が40kHz高域再生性能を持つ事が条件になっています。
そもそもそんな音は誰も聞き取れませんが…

最近中華オーディオがメキメキと実力を付けてきて、正直びびっている。。

ちうかDAT電源入んないなー。やっぱり壊れちゃってるかー…orz

@akirat 確かにww。最近はKなんて単位じゃなくてGとかTなので、油断してましたねw

後のリッピング文化を鑑みると、当時の44.1Mhz/16bitをデジタル録音させなかったのはホントにアレですね。。。

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ハイレゾといえば、こういうものもあります

Bluetoothは帯域はそもそも高音質の音楽データを流せる代物じゃないしね。
最近はは最終出力前にデジタル加工を駆使して高音質っぽくかなり高度な処理をしているけれど、そもそもCDレベルの音ですら原音は流せないのです。
デジタル加工無しで音を聞くと正直ちょっと悲しくなるレベル。

AirPods proなどでロスレスが聞けないと文句を言っている人がいたけど、ノイズキャンセライヤホンはそもそも外部から取り込んだ音とミックスして加工再生しているのだから、ロスレスとか関係なくなっちゃうので、Bluetoothの帯域とかなんとかは関係ないのだ。
ロスレスを楽しむためには、音楽のデジタルデータを最終出力のDA変換時までデジタル加工が存在ないことが前提ではないか。(あくまでも個人的な意見

空間オーディオは音楽をミックスする際に、左右の耳の時差、音圧などを調整してあたかも後ろや上から音が聞こえてくるように調整されている所謂加工音響データそのもの。
デジタル技術を駆使して加工オーディオの違和感を完全にとりのぞいているので、アプローチとしてはたいへん面白い。
実際には最終出力先のスペックに合わせて加工するのだから、Appleの空間オーディオはAppleの想定している純正の再生環境が一番よいのでしょう。

そうなれば、とりあえず通信料金が大幅に削減できそうで素晴らしいですね。
ワクチン代は国が出してくれるちうことなので、我が国の携帯電話業者いじめもここに極まれりということでしょうか。笑

現在ではPCとUSBDACがあれば、大抵の音楽データは簡単に再生できてしまうので、メディアの時代は終わってしまったなーと思いますね。

PS3とSACDといえば、一時期初代PS3だとそれまで絶対不可能と言われていたSACDからのリッピングが可能になったと話題になってました。

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