AW6の酸素飽和度計測についての懸念(私的見解です)
酸素飽和度もバックグラウンドでチェックしてくれるんだけど、手首側につけていることで計測値が低く出ると仮定すると、あまり良くないかなと。酸素飽和度のinfoで95-100%が正常と出るのだけど、バックグラウンドで計測した場合、つけ慣れた手首側に巻いてるから低く記録が残る。この低く記録が残るのが厄介で、コロナ対策と期待してAW を使う人も少なくないと思うんですが不安を助長してしまいそう。あくまで参考値だと認識した方がいいかもしれません。(ちなみにコロナ感染の重症化で間質性肺炎となると、息苦しさを感じずに酸素飽和度が80%台となります。トレンドが大切なのですが、数値としてみてしまうと不安になるのはしょうがないとおもいます。)
正しい値を記録したいのなら、正しいポジションに置いて計測値がすることが大切だと使用してみて感じました。
と言いつつも日常的に使用する機器でここまでヘルスケアを管理できると思うと、とても価値のあるデバイスだと思います。ECGの実装が楽しみです。
Ender3 とかV2 のベッドがぐらぐらする問題は、固定してる偏心スペーサーを調整するといいですよ。
Drikinさんも買ってたPEIのベッドがベストらしい。あるいは標準のガラスベッドでノリ使うか。 https://youtu.be/3TMLiI61Pp0
率直な感想としてはガラスベッドはきちんとレベリングすれば、ABLなくてもいける気がします。というのもベッドのぐらつきの調整方法を学べたので。ベッドを固定している偏心スペーサーを調整すればOK。これが分かりやすかった https://make.oldcyclist.com/2018/09/ender3-vslot-pulley/ あとプリンタの電源投入中はずっと赤いLEDが光っているのが自作PCっぽくてちょっと気後するんでカバーをつけようかと思います。歪みやすいマグネットベッドには有用かもと思います。詳しい手順とか知りたい人がいたら、補足します。
3D Touch でオートベッドレベリングようやく導入できました。Aliexpressで1500円弱と安く、精度もBLTouchとそこまで変わらないらしいので。基本的にはDrVaxのYouTubeの通りにすすめました。https://youtu.be/jO4PAWvWdH8 ただケーブルの色が純正とは違うので配線はこっちを https://youtu.be/lEcpRUewgR4?t=110 参考にしました。付属の延長ケーブルの長さはわりとギリギリです。Firmwareを入れるところでスタックしてたのですが、Smith3D.comの2.0.X.9のFIrmwareでなんとか印刷できました。これ以前ファームでは20文字以上のファイル名があるとバグるらしいです。まだバグが結構ありそうで、特に印刷を途中で停止させたりすると、その後ベッドに突っ込んでいったり挙動が怪しいです。コメント欄を見ると、SDカード内にeepromがある場合は、削除した方がいいようです。 #3Dプリンター
3DTouchが届きました。Yutakaさんに続いてオートレベリングを導入したい。参考になりそうなEnder 3 V2 でのBLTouch導入動画も見つけました。ベッドのぐらつきをメンテする方法とかも参考になります。ただ純正を買えとの教え...安物買いの散財にならないか心配です。Firmwareも何種類かあるみたい。 #3Dプリンター https://www.youtube.com/watch?v=jO4PAWvWdH8
グルドンに影響された散財(Ender-3 V2, ATEM Mini Pro, AirPods Pro, Insta360 GO, Ear Duo, SBH82D, α6400, PIXELA50インチ, BlackMagic eGPU, DJI Copilot, V02-HD, Plural Eyes)
自転車通勤。DIY初心者。