検討違いかも知れませんが、覚書き。
iPadにおけるiOS11は、macOSに寄せて来た感、今更感は多少あるかもしれないが、
iPadというデバイスに最適化されたOSという意味では、今回が初と言っても良いのでは。
iPadは、タブレットというハードウェアとして先にローンチしてしまって、OSは、iPhoneと同じままだった。
これが、いまいちmac、iPhoneと差別化出来ない、用途があいまいな原因な気がします。
appleは、ソフトウェアとハードウェアを同時に開発することが強みだったはずなのに。
これまでは、iPad対応アプリやApple Pencil はあれど、タブレットサイズに大きくしたiPhoneに過ぎなかったとも言える。