Vision Proの次回作(廉価版)は、きっとこんな感じなのかなと想像。 

家用メガネ、Vision Proの構成要素がiPad Pro + AirPods Maxなら、
外用は、Apple Watch + iPhone + 無印AirPodsを合わせたようなARメガネが出来るんじゃないかなと。
ハード的には、Nreal AirとHuaweiメガネを統合したようなもので、WatchOSのレイヤーの上にARのレイヤーを載せたもの。

Vision Proのようなヘッドセットを小型化するというのは、ヘッドセットの会社なら10年掛かると思いますが、AppleはWatchやAirPodsのような小型デバイスを作る技術は既に持ってますからね。
iPadがiPhoneの数年後にすぐ出て来たように、同時期に開発されていてもおかしくない。
こっちがGartaなのでは。

静的環境と動的環境(家用と外用)で使い分けられるなら、並行して発売しても価格帯も競合しないし、両方を買う理由にもなる。

WatchとAirPodsを合わせて、iPhoneの技術を付与したものだと、20-30万円の価格帯でしょうか。

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Apple Watchのマップがメガネで見られるような形をイメージ。

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続き 

近視の人が視力を補完するという理由で普段メガネを掛けるのが苦ではないのと同様に、
ARのレイヤーが補完出来て便利、という理由があるなら、皆がARメガネを掛ける理由にはなると思う。

そして、ARメガネは、外で掛けて恥ずかしくないもの、ダサくないものであることが普及に大事だと思うので、エルメスモデルのようなブランド力のアシストが必要。
Apple Watchが腕時計から置き換わったように、次はメガネを置き換える、というのはあると思います。

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グルドン

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