思いつきで、、
ARの世界でありそうなのがコミュニケーションの拡張表現としての活用。
波動拳!と叫んだら、波動が視覚的に見えるようになる世界がコミュニケーションとして正しい気がする。
(プレゼンのスライドアニメーションのようなもの。)
例えば、今は映画やゲーム業界でしか使用されていないVFX技術とかも、そのうちそういう日常会話の補助として使われる時代になったりするのかな。。
例えば、不機嫌そうに見られがちな方とかは、頭の中の上にスマイルマークのステータスアイコンを表示したり出来るようになるだけでも、世界が変わりそうだなとw