GoProって、熱暴走問題とかをシビアに詰めて行くなら、レンズ設定「広角」の方が良かったりするのかな。
リニアにすると、広角から歪みの少ないところを切り出す処理と、歪み補正の処理や水平補正などの処理が録画と同時に働いていると思うので、素の広角で録画する方が負荷が少なそう。
(編集時にクロップや歪み補正を掛けるなどで対処。水平補正は難しいのかもですが。)

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SuperView(超広角)も、センサーサイズそのままの4:3の素材から16:9に押し込める処理が働くっぽいので、
(16:9のSuperViewと、4:3の広角は横方向の広さが同じと言って良いのだろうか。)
16:9よりも絵が広い4:3の方がそもそもの負荷は大きいけど、
SuperViewで4:3を16:9に押し込む処理もそれなりの負荷になるということか。

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プロセッサの負荷で考えると、シャッタースピード自動とか、露出のロックをしない状態も、臨機応変にソフトウェア側で対応する処理が働くということだと思うので、どの程度影響があるのかは分からないけど、なるべくソフトウェア側に考えさせないように設定を固定する方が熱対策になるのかな。。

カスタムしたプリセット名を分かりやすい名称に変更出来る機能と、プリセットの設定を複製出来る機能、キボンヌ。。

GoProのえらい人 

GoProの最適な設定について、いろいろ検証したい項目が多すぎるなあと思っていたところ、偉い人が書いてくれていたw

ドリキンさんが以前紹介してくださったAbe Kislevitz氏(GoProの中の人?)のブログ記事
abekislevitz.com/hero10-video-

暗所だと、3Dノイズリダクションが働くように最適化されている4K 30pのモードなどが5Kよりも良いようで、
ボディマウントPOVなどで、ブレを抑えたい時は、5.3K(16:9) 30pが良いそうな。

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グルドン

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