キャリブレーション、数時間何度も測定を試した結果、「同じ」と言えるくらいにまでは、調整出来た。
(…気がするw)
自作PCのモニター2枚、macbook pro、iPhone/iPad間でほぼほぼ差異のないカラーのモニタリング環境が出来て胸熱。
厳密に言うと、バックライト光源が違うし、まったく同じにはならないけど、色の微妙な違いによる”表現したい意図“にズレが無い程度には調整出来たはず。。
ウチの環境では、キャリブレーションのソフトを最新にしておいたり、部屋を真っ暗にしたのが良かった気がする。(もしくは視野角だったり、目が慣れてきただけかも。。)
副産物として、サブで使っていたEIZOのFlexscanを一度工場出荷状態にリセットしてからキャリブレーションしたら、ノイズやムラが厳しく確認出来る超使えるモニターに化けた。
工場出荷時のキャリブレーションの不適切さ、手動や目視では“絶対に”ここまで合わないので、キャリブレーターはナイス散財(というか必須)でした。
やっとこれで、戦えそうw