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Adobe Rushが無料もしくは月額500円くらいで使えれば良いんですけどね
今の値段だと費用対効果が悪い感じ
基本的な編集は無料、Adobe senseiの機能とかフォント、モーショングラフィックステンプレートを使いたい人は有料みたいにしてもらいたい

YouTubeが高画質化する前から少しアップロードしていたのですが
その頃の動画は高画質化してくれないのですね・・・

10年前、YouTubeになにアップしてたっけな?って思って振り返ってみたら
30年前の原付でヤンチャしてました

youtu.be/NmEogYey1Ns

僕の場合は生活スタイル的にPCの前に長時間居ることができないので、モバイルでの動画編集に拘ってます
快適に動画編集できる環境を用意するコストも厳しいし・・・
という事でiPad ProとAdobe RushやGoPro Quikには期待してますw

ちょっと触ってみた感じでは、Winのフォトアプリの動画編集機能は初心者向けとしては良さ気ですね
音楽に合わせて自動編集する機能もありますが、GoPro Quikの方が上
Quikにはデスクトップ版もあるんですが、スマホ版とちがってGoProで撮影したファイルしか扱えなかったはず
デスクトップ版のQuikは目に見えて書き出された映像のクオリティが低いのが難点・・・
もう公開中止されてますが、昔出てたGoPro studio(旧Cineform studio)はちょっと扱いづらかったですけど、編集機能は無料とは思えないほど充実してました
一旦Cineformに変換してから編集するので、データ取り込みに時間はかかりますが編集は軽かったし
オプティカルフローもできたし、何より書き出された動画がYouTubeにアップしてもあんまり劣化しなかったのが良かったです
Quikのクオリティを上げる気は無いのか・・・
YouTubeの口コミで売れたカメラなんだから、YouTubeに最適化したソリューションを提供して欲しいものです・・・

モバイル動画編集アプリはビットレートを弄れないのが辛いですね

Insta360Goの自動編集は使ったことないんでわかりませんが
GoPro Quikは音楽に合わせてカットする機能と、曲を解析してちょうど良い尺にしてくれる機能、Instagramに投稿するのにちょうどいい音楽の終わりかたにしてくれる機能が気に入ってます

いまいち使われてませんが、GoPro Quikみたいな自動編集アプリでサクッと、みたいな流れになりますかね?
1分以内ならInstagramのフィードに
それ以上はストーリーズに、みたいな流れに

僕みたいに山を自転車で降るだけだと
10分間をフルで公開するよりも
1分間に見所を凝縮したほうが見てる本人が楽しかったりw

Windowsのフォトアプリの動画編集機能、おもったよりいけてますね
カメラモーションを追加できたり、ストーリーボード方式なのにクリップの分割ができたり
切って繋ぐくらいなら使えそうですね

iPhone11が、と言うより
iOS13にしてから電池の減りが早い気がします

ta7ka さんがブースト

iPhone11になってなんか電池の持ちが悪い気がする

出向で仕事の時間が伸びたせいかはてまた使い方がハードになったか、、、

この機能をもったiPadアプリが欲しい
メモはエクスポートしてグッドノートやOneNoteにアーカイブできれば良し

今はSurface Goをsplit viewにして
左に電卓、右にOneNoteにして使ってます

mstdn.guru/@basictomonokai/103

コンピューター2000年問題はなんとかなりましたが
8000年後にまた桁数が足りなくなる1万年問題はちゃんと準備しているのでしょうか?

状況から察するに、iCloudフォトからダウンロード→Google Photoが「新しい画像がきた」と判定→バックアップを取るためにiCloudからオリジナルをダウンロード→ダウンロードされた画像をGoogle Photoにアップロード
とやったようです
ストレージがその他で埋まった理由は、ダウンロードされた写真のオリジナルがキャッシュされていたとかですかね?
月初にこれが起きて早々に通信制限に・・・

iCloudの写真のストレージ最適化と
GooglePhotoの写真バックアップ、場合によっては無駄に通信するので注意が必要です

iCloudフォトが全然同期しなくなった時に起こりました
WEBから見るとiPhoneだけでなく、iPadの写真をちゃんと上がっていて
iPadの写真がiPhoneに同期されてないという状態に
「WEBには全部あるんだから、iPhoneの方で一旦同期を切って、再同期すれば全部来るんじゃね?」と実行
ストレージの最適化をしていたので、サムネが同期されるだけかと思いきや
非使用のアプリを取り除くをONにしていたせいか、どんどんアプリが消されて行き
iPhoneのストレージを確認すると9割が「その他」
モバイルデータ通信を確認すると写真APPとGoogle Photoがめちゃめちゃ通信してました

ディズニーが認めている(黙認している?)基準として
「ハンディサイズのグリップアタッチメント」と言うのがあるみたいです
となると、GoPro用はともかく一眼レフ用のごついジンバルはNGである可能性大ですねw

ディズニーでのジンバル使用、自撮り棒も縮めて使う分にはOKと言うのが昔はあって
縮めた自撮り棒がOKならジンバルはセーフ
みたいなロジックみたいです
↓のリンクはちょっと古いので、今は事情が変わってるかもしれませんが・・
castel.jp/p/951

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