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iPadOSで外部ストレージに対応するけどUSBメモリをマウントできるのはUSB-CのiPad Proだけ、Lightningでは供給電力が足りないから無理となったとしても
マイクロSDカードならOKってならないかなぁ
そうしたら音声別録りのGoPro動画を、Rushに動画も音声も読み込める様になるのに

この件、予想通り電力不足とか言われずに無事読み込めました
初めからこれにしておけばよかった・・・
mstdn.guru/@ta7ka_nob/10226161

セニアカーの車輪サイズで時速20kmは危ないような・・・
仮に完全自動運転とかで能力を補えたとしても、変なプライドみたいなもので無理やり運転してる様なのはそう言うのは乗らなそう
法規知識とと反射神経を測るために、車の画面に運転に関する早押しクイズを出すようにして正答率と解答までの時間でふるいにかけるのはどうでしょう?w

グーグルマップ、道や建物の問題はフィードバックから送れるみたいですが
バスの系統(本来04-3でである路線が04-2と表示されてる)が間違ってる問題はどこからフィードバックすれば・・・?

たしかにこう言う輩が居るようでは、免許返納も意味がないのかも・・
news24.jp/articles/2019/06/14/

踏み間違い、なんとかならんのですかね?
それこそテクノロジーで
運転者が責任を持って慎重に運用するのは大前提ですが、ちょっとした操作ミスで人が死んじゃうってけっこうな欠陥だと思うんですよ

自動ブレーキ車と言うか、高齢で普通の自動車が運転できない様な人が乗れる車が実用化された時に、もう一度試験すればいいんじゃないですかね?<復帰処理みたいな感じで
試験のレベルは、その高齢者向け自動車の運用に即したレベルに合わせて

ta7ka さんがブースト

免許返納に果たして意味はあるのか?
免許返納したのに忘れて乗って事故起こすくらいなら、返納しないでブレーキ機能付きの車に乗る方がいい

まして、これから先自動ブレーキ車限定免許なんていうものが出たときに免許返納してたら変更できないじゃないか

初スマホはW-ZERO3esでした
次がAdvanced W-ZERO3es

高齢者の免許返納の話、たしかに最終的にはコンパクトシティ化するか、完全自動運転が普及するくらいしか解決方法が無さそうに見えます
問題なのはド田舎に住んでる人が今日免許を返納したら、明日からどうするんだ?って所と
利便性だけでは無くある種のプライドの為に運転を続けている頑固者をどうするか?じゃ無いですかね?

あれ、もしかしてApple純正のSDカードリーダーを使えば、アダプターを介してGoProの動画を読み込めるのでは?
今まではUSBアダプター(カメラコネクションキット)に汎用のSD・microSDカードリーダーをつないで読み込んでて
HERO3で使ってたそんなに早くないmicroSDカードからは読み込めたけど、HERO6で使ってる4Kにも対応した速いカードは電力不足で読み込めなかったんで
ちょっとためしてみよう

ta7ka さんがブースト

ここまで偏差値低そうなアップル製品レビューはあんまないけど
この勢いは大事だと思う
rocketnews24.com/2019/06/12/12

あんまりキレイじゃなくてわかりにくかったのでOneDriveで
1drv.ms/v/s!ArU_pLlpjWiNgvt--a

さっそくグリーンバック合成でタイトルロゴを作って見ました
Keynoteからむーびーとして書き出し→iMovieで合成
抜きが甘い気が・・・

Discordが任天堂にガチギレしてるのは
任天堂の発表が凄すぎてDiscordユーザーがフィーバー→Discordが負荷に負けてダウン→公式ブチギレ
って流れですかね?

あと、まとめて1日分とかクリップを選択した時に、ちゃんと時系列でタイムラインに並ぶようになってますね
一回そうなった気がするのですが、いつの間にか再び新しいクリップから古いクリップの順に並ぶようになってたのが、今はちゃんと古いクリップから新しいクリップの順に並びます

iMovieでグリーンバック合成がなぜ重要なのかと言うと
パワポやKeynoteで背景がグリーンのアニメーションを作って動画に合成する事で、iMovieの貧弱なテロップ・タイトルの表現を補えるから
Mac版のiMovieでは出来ていたのでiOS版でもやりたかったのが漸く出来るように
iMovieは年単位で機能追加されてなかったっぽいので、もう忘れ去られたのかと嘆いていました・・

iMovieにグリーンバック合成きた!
ずっと欲しかった機能だ

Adobe Rush、iPad Airでは編集のプレビューがカックカクで厳しいなって思ってましたが、色補正をオフにしておけばわりとサクサク動くのを見つけました
最初に色補正をしてしまってからオフにすれば、編集で刻んでも後からONにするだけで色補正が適用できます<分割されてても
プリセットに登録しておけばなお安心ですが、プリセットまではクリエイティブクラウドで同期されないらしく
モバイルで編集→Macで書き出しとかやる時にプリセットが無いのでちょっと不便<色補正のパラメータは同期されますが
タイトルとかもいろいろ入れてみました
最近はわりとキレイにアップ出来てる気がします
youtu.be/6NlHIx3kLUQ

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グルドン

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