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西田さんのコラムで小数点問題が取り上げられていた
これが改善されたのは本当にうれしい
アナベル・ガトーみたいに「我々は、3年待ったのだ」って気分
iOS10までは一文字ずつ変換すると学習して、しばらくは「1。0かける0。3かける300」と打てば「1.0×0.3×300」って変換してくれてたのに、11からなぜかそうならなくなった
他の変換は学習するのに、なぜかこれだけ
そもそも10までのタッチキーボードは数字と小数点が同じレイヤーにあったので、数字・記号モードにすればスムーズに入力できたのに、11以降のキーボードでは数字と小数点が違うレイヤーに置かれたので、入力モードを切り替えつつ、入力方法まで変える必要があって、ぜんぜん直感的じゃなかった

ProResでアップしたもの、確かに寝かせたらきれいになってる気がする
だけどうっかりDavinci使ってh.264で300Mbpsにエンコードしちゃった奴が抜群にきれい
この画質を目指してプレミアプロを勉強する事を決意

アクションカムに可動部はクラッシュした時に壊れる可能性が高いので、GoProとは違う土俵じゃないですかね?
持ち運びやすい小型のカメラと言う点では競合しますが、アクションカムとしてアクションスポーツで使えるかと言うと・・・?

@kaba Davinciだと編集前に最適化ファイル(ProResみたいに圧縮率の低い型式)に変換してから編集および書き出しをするみたいなので、プレミアプロでもそうした方がいいのかな?って思ったのです
Adobeだと最適化ファイル=プロキシみたいですね
プロキシからの書き出しは確かに荒れます・・・

youtu.be/ydmmCRqv8f4

二段階認証・・・?

7IDの一機能なんだから他のコード決済と同じ土俵で比べられるのは違う、って趣旨の回答ですが
そこじゃないだろ、と

なるほど、PCもすごいけどプレミアもすごいんですね

3年前のゲーミングPCでもとりえずプレミアプロは使える事がわかったので、導入を真面目に検討します
それにしても、このスペックでも不満なく動くのに、最近のPCってどうなってるんでしょう・・?
20年近く前は高校の部室の最高スペック(ペン3とか)のマシンでもVGAの15分程度の動画を書き出すのに一晩かかってたような

今更気づいたのですが、Davinciは編集を始める前に最適化ファイル(ProRes)に変換してから編集し、MP4に書き出してましたが
プレミアプロの方はMP4のまま編集してました
もしかしてこの違いって、仕上がりの差になりますか?
それとも単に編集が軽いか重いかの違いですか?

ProResHQで2.7K60FPSを書き出したら70GBとかななったのですが
流石にこれアップロードしたら怒られそう・・

僕は現金はあまり持ち歩かず、コンビニでコーヒー買った時でさえデビッドカード決済です

ぬおおお・・調子に乗ってCドライブ(SSD256GB)に全部書き出してたらストレージがいっぱいになってしまった
DドライブのHDDが遅すぎるのでSSDに変えちゃおうかな
SATAだからそんなに早くならないかもしれないけど、HDDよりはマシでしょ

HDDが許せなくなったのはきっとドリキンさんのせい

アップロードがめっちゃ遅くなった。。。
帯域制限かかったんだろうか・・

さっき書き出した動画、38Mbpsだと思ったら380Mbpsだった・・
どうりで処理に時間かかるわけだ

さっきのProRes版、HDが選べるようになってたので処理済みかと思ったら
YTスタジオで確認したら処理中でした
ProResは処理される前でもHDになるのかな?
処理が終わるのを待ってみよう

今日だけで何十GBもアップしてるけど、ISPに怒られないかな
niftyならきっと寛容なはず!

@egyo なるほど、ちょっと様子を見てみます
ありがとうございました

2.7KのProResにしたら33GBになった?と思ったらビットレートが38Mbpsだった
また何か間違えたらしい
ProResHQでもう一度2.7Kにしてみるか

@egyo それは処理直後は360Pまでしか選べなかったのが、暫くするとHDが選べるようになるのとは別ですか?

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グルドン

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