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Surface Goの前に「好き好んで使うWindowsPC」だったのはASUSのEeePC 4G-X
もう10年前なのか・・
こいつはストレージが4GBのSSDで、マザーボードに直付けされてて増設も交換も困難で
ASUSがそれにWinXPを入れて売るという暴挙に出たのを喜び勇んで購入(ほんとはOLPC的な流れでリナックスが入ってた
いろいろ工夫してストレージあけたり、チューニングしてパフォーマンス良くしたり、すごい手間をかけて苦労しながら楽しんで使ってたのに
もうその情熱は残ってないんだろうか

@ta7ka_nob EeePCといえばUMPCの時代ですね。僕も持ってました。おでんこぼしちゃってお亡くなりになりましたけどw

@pomezoo 僕は有機溶剤こぼしてキーボードが死にましたw
なぜかEeePCもUMPCにカテゴライズされて「いやいや、EeePCはULCPC(ウルトラローコストPC)だから!」とか思ってましたw

@ta7ka_nob だいたいあの手のPCは値段なりの扱いされてお亡くなりになるんでしょうかねw
出先でネットが見れればいいやぐらいのスペックでしたし。

@pomezoo けっこうぞんざいに扱ってましたが、「HDDじゃなくてSSDだから大丈夫」みたいな安心感がw
ちょっと後にEeePC900HAというモデルが出て
8.9インチ液晶で2.5インチHDD搭載、CPUはATOMって仕様
コイツのストレージを安価な2.5インチSSDを入れて、余ったHDDは外付けケースに入れるってチューニングが僕の周りで流行りました
後に出たSSDモデルも、安価なMLCというSSDで速度と耐久性に不安があるもので
初代である4G-Xは4GBしかないけどより上等なSLCだぜってドヤってたんですが
当時はSSDは容量の半分以下で使わないとあっという間に書き換え限界来るよって言われ

RAMDISKを設定して一時ファイルは全部そこに逃がし
EWF(HDDへの書き込みをRAMにダンプし、電源OFF時に書き換え結果をまとめてHDDに書き込むやつ)も設定して最大限寿命を延ばしました
結果としてストレージに展開するようなデータがすべてRAMに書き込まれるようになったので異様にパフォーマンスが良くなったっていうw

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グルドン

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