@drikin 確かにwまあ大きさ的にはHomePodくらいですかねw
@drikin これ多分油性系ですよね?油性系は粘度が高いんで、細かい作業の難易度が高いですよー。乾燥したら縮んで割りと薄くてキレイに仕上がるんですけど、作業が難い気がします。あと失敗した時に簡単にやり直せるかが微妙です。
AirPodsの黒い丸のセンサーの場所だけ塗らないのは難しいので、水性のが拭き取りが簡単だと思います。実家か、日本のホテルに送りつける手法は如何でしょうかw?
ゴムを水で薄めてドブ漬け出来るそこそこ高さがある容器を用意します。
イヤフォンの穴を練り消しゴムのようなものでしっかり塞ぎ(ここが塞げてないとAirPodsお釈迦になります)、水で薄めたゴムにドブ漬け(うどん部の小さい穴は付けない)してます。
後は黒点のセンサー部を綿棒で拭き取った後(黒点部分にセンサーがあるので綿棒でゴムを拭き取る)しっかり乾燥させるだけです。(テープ等で吊るすといいです)
コツはかなりサラサラの濃度に薄めることです。濃度が濃いとムラができます。
AirPodsがゆるゆるの方はこのドブ漬け→センサー拭き取り→乾燥を何度か繰り返す事でゴムが多少厚くなります。
ちなみに爪でカリカリするか、強力ガムテープなどで完全に剥がせるのでやり直し可能です。ドブ漬け用の液ゴムを密閉容器に入れておけばいつでも簡単にやり直し可能です。
耐久性は高くないですが注意して使えば半年毎日使っても剥がれない程度には大丈夫です。
ご参考までに。
@drikin
自分はコレ使いました。油性系とかも検討したんですけど、失敗した時に簡単に剥がせるのと、対象が細かい上に形状が複雑なので薄く出来て拭き取れる水性のを使いました。まあ失敗しても動画ネタにでもなれば嬉しいですw
前にコツとかやり方を書いたのがあるのでそのうちメンションしときますねー
https://store.shopping.yahoo.co.jp/interiortool/yutaka-be1.html?sc_i=shp_pc_search_searchZeroMatch
@drikin 是非試しにゴム塗ってみてください
@yoshioba そうです。連載終了週にちょうど東京にいたので。子供の頃からずっとお世話になった漫画なので結構思い入れがあるんですよ。
@yoshioba ですよね。最初のは珈琲警察とかの問題じゃなく突っ込みどころが多すぎてw
ある程度まともになった今はもう淹れ方より味を変える要素は別にありますから。
@charlie 昔はまるで駄目でしたけど、最近メジャーなのは結構理解してくれますけどねー。チャーリーさんは扱う音楽が幅広そうなので難しいのかな。
@otukahi イケメンなんであの方より全然怪しくないですよw
@motarl 悪の根源扱いでしたからねw教えてくれて感謝でなくお前らが悪い的なジャイアンっぷりには若干びっくりしましたw
手のひら返しはいつものことですが、特に自分はWWDCの生配信の時のApplewatchを軽んじる発言を聴いていたので思うところがありました。
まあドリキンさんは愛すべきキャラで相変わらす好きですけどね。今回他人にガジェットを薦めるのは難しいなと改めて思いました。