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まずは肌色のベース塗装ということで、Mrカラー ラスキウスのナッツホワイトを吹いてみる。
やはり色が入ってくると、多少の表面の凸凹は気にならなくなってくるなぁ
そして、顔の色と比べるとナッツホワイト単体は、まだかなり白いので、ここからクリアペールレッドを塗り重ねていこうと思います

昨夜、フィギュアライズラボ アスカ初号機(改造用)を、ある程度形を整えたところで、今日はサフを吹き
頭部、手足パーツと組んでみました。
まだ表面を弄りたい気もしますが。。。
高めの番手のヤスリで表面を整えた後、塗装に入ってみます。

@tak_mat もう少し使いやすい撮影スペースを作りたいんですよねぇ
今なんて背景紙をPCモニタとして使ってるREGZAに引っ掛けて撮影してるので。。。

α7R iii、R ivのマイナーチェンジモデル?

お、これはちょっと試してみたいかな

ブツ撮りの味方!大面積なのに40mmの厚さで格納できる最強のプラモ用撮影台を作る。 | nippper nippper.com/2021/04/26466/

左右腹部のダボ穴を再び埋めるためにポリパテを盛り、リューターやペンサンダーで削ってみました
形は良くなったような気がするので、ここで再度サフを吹いて、それでも残る傷や窪みを埋めて塗装工程に入るかなぁ

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ちょっと疲れたので、カレーを食べて元気を出す

もう一回、盛って削ったら、またサフを吹いて表面の凹み具合を見てみよう

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今日の工作
ウチのフィギュアライズラボ アスカ初号機(改造用)の胴体のダボ穴埋め工作の続き
さんの で盛ったポリパテを粗削り
その後、スティックヤスリやペンサンダーで滑らかに
やはりモーターツールは効率が良いですね。
しかし、左腹部を少し削り過ぎた感があるので、ここは盛り直しかなぁ

シンゴ さんがブースト

後ろ姿でhakさんと気付いたので、
アキヨド特異点なのでしょうっ‼︎‼︎

シンゴ さんがブースト

超ー絶ーっ‼︎‼︎ 衝撃過ぎてテンションMAX! 

アキヨドにlogicool MX ERGO買いに来たら、何処かでお見かけした方が……、

そこには「hak」さんっ‼︎
backspaceのドリカフェの時に頂いたサインと共に再びツーショットを頂きました〜

あー、幸せっ‼︎‼︎
(hakさんにAfterShokz AEROPEXをオススメさせて頂きました)

やはりアキヨドは特異点
(今回は私じゃないけど)

白背景を準備したついでに、ウチのフィギュアライズラボ アスカ弐号機(素組み用)を撮ってみる。
いやぁ、絵になるなぁ。。。
無可動なのでポージングに神経を使う必要もなく。。。

ここの所、睨み顔パーツばかり付けていたので、久々に笑顔パーツ、且つ白背景を準備したので記念撮影

色々改造した朱羅 弓兵に素足パーツを組み込み、白背景をセットして記念撮影
どうしても別作業となる膝パーツの質感や、合わせ目消しなどをしている時に、どうしても塗膜に傷がついてしまったので、少しレタッチ
あと、少しパール感が強いかな?奥が深い。。。

アスカの改造は再びポリパテを盛って、今度はキッチリ乾燥、ヒケ切るのを待つことにして、その間に、WISMソルジャーのキット2つ目の脚パーツを基にして、素足パーツを作ってみる。

膝パーツの後ハメ加工が難易度高いので、先に膝パーツを塗装
そのあと太もも、スネパーツを挟み込み合わせ目消し
膝パーツはABSなので太もも、スネ塗装時に溶剤成分が染み込むのを出来るだけ抑えるためにマスキングテープで保護
ホワイトピーチ(+ナッツホワイト)⇒クリアーホワイト⇒スムースパールコートで仕上げてみる

今日の自炊コーナー
相も変わらずカレー研究
今回は豚コマを弱火で炒めたところにタマネギ、ニンジンを加えてしんなりするまで
その間に、カボチャ、ピーマン、ケール、トマトを準備
まとめてホットクックへ放り込み、プリセットレシピの無水カレーで待つこと約一時間
ここまで煮込むとカボチャは、ほぼ形が無くなりますね。トマトの酸味とカボチャの甘みが効いたカレーになりました。

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グルドン

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