塗装した皇巫スサノヲのパーツにもデカールを貼り始める。
MODEROID パトレイバーシリーズをはじめ、ここしばらくデカール貼りを繰り返したことで、以前ほど水転写デカールへの苦手意識は軽減されましたが、もっと効率よく作業が出来ると良いなぁ
ポージングの練習 スサノヲ 2日目
昨日に引き続き、皇巫スサノヲでポージングの練習
塗装したアーマーをお試し
塗装したアーマーを弓兵アーマーに取り付け、それを玉藻ノ前に装備
玉藻ノ前が初めて公開されたときに、黒と蛍光グリーンの組み合わせにグッと来たのを思い出しました。
ポージングの練習 玉藻ノ前
ポージングの練習を兼ねて、メガミMSGのトップスとボトムスを組み込んだ玉藻ノ前
トップスも黒の方が似合っているかな？
つや消し塗装
そこからガイアノーツ EX-06 フラットブラックを吹く
今日も塗装を
全塗装をキッチリやる、というよりは、塗装すると印象が大きく変わりそうなパーツを中心に
ということで、まずは塗料の食いつきを良くするためサフを吹く
パーティングラインも綺麗に
昨日、写真を撮って気になった、顎のラインのパーティングラインも処理（Before・After比較）
ついでに、Photoshopでは消しきれなかった、気になったところのパーティングラインも処理。。。
今日も少し皇巫スサノヲを弄る
肩部プレートパーツに、ガイアノーツのスターブライトゴールドを吹いてみました。
相手がABS製なので、最初にミッチャクロンをスプレーしてから吹いてみたのですが、特に問題は無さそうです。
SF6の情報を遅ればせながら漁っているところですが、カウントダウン開始が2/14(214 竜巻コマンド）、カウントダウン開始時の残り時間が6日と23時間(623 昇竜拳コマンド）、実際のティザー公開時刻が2:36(236 波動拳コマンド)というのを見かけて、良い語呂合わせだなぁ、と
皇巫 スサノヲ ひとまず形になりました
デカールはこれから、パーティングラインも、もう少し処理したいところあり、という状態ですが、メガミデバイス 皇巫 スサノヲが形になりました。
非常に作っていて楽しいキットでした。
これまでのメガミデバイス、特に直近の玉藻ノ前と比べると、ボリューム感というより密度感が増している感じです。
今日の自炊コーナーというかなんというか
ここ最近、鶏むね肉を重曹に漬けたものをストックするようになりました。
重曹に漬けることで、鶏むね肉の繊維がほぐれるのか、食感がタラのようになり、パサつきも抑えられています。
（そもそも私がタラが好きというのもありますが）
これをいつものホットクックで作ったメニューに加えたり、適当な野菜と一緒に炒めてラーメンの具にしたり、そのままフライパンで焼いて食べたりと応用範囲が広いです。
玉藻ノ前のスラスターパーツのサフ吹き
先日、作業を再開した朱羅 玉藻ノ前のスラスターパーツの様子を見るためグレーサフを吹いてみる
向かって左のパーツはおおむね合わせ目は消えているんですが、右のパーツはもう少し整えた方が良いかな？
そして両パーツともにエッジが甘くなっちゃってますね。。。
もう少し平面を整えねば
30MMシリーズが良く工夫されているな、と思うところ
こういう武装パーツは左右からモナカ構造でハメ合わせとなっているのですが、合わせ目が殆どモールドになっているんですよねぇ
合わせ目消しをしなくても、そういうモールド！と言い張れるので、結構楽だったりします。
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