深度情報付き画像データを作ってみました
ひとまず手持ちの直ぐ撮影できるフィギュアを対象に、照明もいい加減ですが、深度情報付き画像データをアップしてみました。
Looking Glass Portraitに取り込めることを確認していますが、見栄えは、まだちょっとイマイチ。。。
適当なタイミングで削除します。
2021-07-26_LookingGlassDataお試し
https://1drv.ms/u/s!Aj5pPz4vGETRhIc8CYzGldz0skrMeA?e=f2pl4e
ようやくLooking Glass Portraitをセッティングしました
これをこうして、こうやって
しかし、ウチの環境で認識させるのに手間取った。。。
Looking Glass Portrait、お前もVGAカードのHDMI端子直付けにしないと上手く認識しないのか。。。
HDMI 2.0 × 4くらいのVGAカードが欲しいです。。。
DP(DP 1.2?)⇒HDMI 2.0を確実に変換してくれるアダプタを探せばいいのかな?
そして、この形式の深度情報付き画像ファイルは、Photoshopとかのレイヤーマスク的な考え方良いのだろうか?
自動生成サービスで作成したものだと深度情報が不自然なので、後からレタッチ出来ると面白そう。
殆どの展示物は撮影OK、SNS公開OKだったのですが、一部の希少な展示や、日本ファルコムに関係するイラストレーターの方(覚えている限りでは、畑健二郎さん、末弥純さん、介錯さん、ほか)のサインはNGでした。
また日本ファルコムというと、「ファルコム音楽フリー宣言」
私も時々、作った動画のBGMに使っていたりします。
ファルコム音楽フリー宣言 | Falcom
https://www.falcom.co.jp/music-use
現在、秋葉原のアトレ内にあるコスパにて、日本ファルコム創立40周年展をやっていました。
日本ファルコムのゲームは、直接通過したことは、実際のところあまり無いのですが、そのゲームミュージックは好きで、単独でサントラを買ったりしていましたねぇ
興味深かったので、期間中、また見に行ってみよう。。。
祝!!日本ファルコム創立40周年
2021年3月に創立40周年を迎えた日本ファルコムを祝した「日本ファルコム創立40周年展」が開催決定。アトレ秋葉原を皮切りに、さまざまな展示・企画で、日本ファルコムの魅力を紹介いたします!
https://www.geestore.com/event/gallery/falcom40th/
@Hikc 別な記事から、ちょうど見かけたのですが、女性の方が刃牙の顔立ちを再現しやすいんですねぇ
今日の自炊コーナー
比較的素直にホットクックのプリセットメニューのキーマカレーを作ってみました。
フードプロセッサーで一気に野菜類をみじん切りにしたので、口当たりの食感が揃ってイイ感じ。
キーマカレー |COCORO KITCHEN
https://cocoroplus.jp.sharp/kitchen/recipe/hotcook/KN-HW10E/R4008
@Hikc わ、わたしには長年連れ添ったAG03-mikuが居るので。。。
でも、ルックスで惚れちゃいそう😅
@Hikc お~ カッコいい!
同じ理屈で、今度はSONY 50mm F2.5 Gで
SONY FE 50mm F2.5 Gの場合、最大撮影倍率は0.18(MF時は0.21)
APS-Cクロップ時の見かけの最大撮影倍率は0.27(MF時は0.32)
当たり前と言えば、至極当たり前の話なのですが、物撮りカメラシステムとしてm4/3に期待していたメリット(同じ絞り値であれば、より被写界深度が深い)は、概ね賄えてしまうのか。。。
α7R ivのAPS-Cクロップを物撮りで多用してみる
カメラ三人会配信で発生したm4/3機への物欲を断ち切るため、手持ちの機材をもっと活用してみるテスト。
内容としては単純に、同一レンズ、同一アングルでAPS-Cクロップ有無で撮り比べてみるというもの。
フルサイズ 35mmレンズをAPS-Cクロップ状態で撮影すると約50mm相当。
この時に使ったSIGMA 35mm F2 DG DN Cの最大撮影倍率は0.18(1:5.7)になり、APS-Cクロップで使用した場合の見かけの最大撮影倍率は0.18 × 1.5 = 0.26
物撮りをしていて、感覚的に最大撮影倍率が0.2より小さいと、ちょっと寄りづらいなと感じるケースが多いので、0.26ならかなり使い勝手が良いですね。
それでいてα7R ivの場合、画素数もAPS-Cクロップ状態で26M画素は残るので、APS-Cクロップ後のクロップ耐性も、まぁまぁ。
数値上は理解していたのですが、実感として、これは中々使いやすいな。。。