USB-C - microのケーブルを準備すれば、よりシンプルな環境になりそう。ただ、この「どこでもフォトレタッチ環境」が活きる機会が殆どなくなっちゃったんですよねぇ。。。
どこでもフォトレタッチ環境を目指して もっと見る
実家に置きっぱなしにしていたWACOMの板タブをM1 MBAに繋いで、どこでもフォトレタッチ環境のテストWACOMのタブレットは、当初はM1 macへの対応が遅れ気味でしたが、ひとまず動作確認が取れたとのことなので試してみました。結果としては特に違和感なし
またLrCとPSでのフォトレタッチは、α7R ivの写真データでも問題なく取り扱えている感じレイヤーを何枚も重ねた場合の挙動は、まだこれから確認という感じですが、概ね「どこでもフォトレタッチ環境」を実現できたかなぁ
左脚、組み上がりました。いやぁ、PGは、やはり大変。。。
のんびりとPGユニコーン作成中
私が蕎麦アレルギーなので、ウチは私だけ年越しうどんよく考えると、うどんをあまり食べていなかったので、久々のうどんは旨かった。
この年末年始は、親戚は来ないとのことだったので、今日、実家の方へ先ほど、実家について、祖母とご先祖様にお線香を
このエンジンカウルの感じは、かなり狙い通りそして、稼働するサブウイングの方も、新しいことを試してみる予定
いやぁ、いい光沢具合写真を撮りまくってしまいました。
大散財.....まさかオイラオススメのアレ買ったのか?
半光沢状態だった外装パーツに光沢クリアを吹いてみました。かなり気持ちの良いグロス仕上げに出来ました。ピアノブラックって感じ
ここにきて大散財とは
最後は、どうにも治具を作る方法が思いつかなかったので「ひっつき虫」の出番
1.2mmのプラ板を切って、削って、サブウイング用の持ち手を作る。
私のタイジさんのイメージは、人間椅子のナカジマノブさん
人間椅子・ナカジマノブの銅鑼https://natalie.mu/music/column/353435
和嶋慎治&鈴木研一をも魅了した大迫力のサウンド - アーティストがお気に入りの楽器を紹介する本企画。第16回では人間椅子のナカジマノブ(Dr)に登場してもらい、愛用の銅鑼について語ってもらった。
タイジさん格好も込みで絶対昔ドラムやってたよなぁって感じだったけど実際どうなんだろう
@Taiji ここまでは、概ね狙い通り!
新しい塗装ブースのテストを兼ねて、より番手の細かい黒サフを吹いてみました。なかなか良い感じ
そして、この上からグロスブラック→光沢クリアを吹いてバイクカウルみたいなイメージに繋げていきたい
@Taiji 実際使ってみて、作業スペースが使いやすくなりました。ただLEDライトなんですが、かなり明るくて、目が明るさの変化(部屋の明るさとLEDライトの明るさの差)に追いつかない。。。
@shingo1228 明るい!小さい!パイプ太い!明るいのは重要ですね
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