SIGMA 90mm F2.8 DG DN Cをフィールドテスト その1
いやぁ、使いやすいレンズです。
キミ、昔からウチにいた?と思うくらい自然に使えるレンズでした。
90mmという焦点距離は、長年使い込んできたパナライカ 45mm F2.8 MACROと同じ画角で使え、更にこのレンズは結構寄れるということで、「何を撮りたいか?」を表現しやすいレンズかな、と感じました。
今週は実家に戻り、母のiPhone13のセットアップ、及び玉突きで母が元々使っていたiPhone7 Plusを父へ
iPhone7 PlusからiPhone13へ、及び父のらくらくホンからiPhone7 PlusへのSIMカードの移行も問題なく終了し、一通りセットアップが完了しました。
同時に、ファミリー共有で運用していた父のAppleWatchも改めてiPhone7 Plusにペアリングし、これをもって家族全員のApple環境への移行が完了です。
そして、店頭物撮り ストロボ有無比較テスト
ストロボ無しで絞り値違いで撮っているものがあった。
1枚目 F2、2枚目 F5.6
レンズはSIGMA 65mm F2 DG DN Cを使用
特別な意図を込めない限りは、解放からシャープと言われるレンズと言えど、物撮りに関しては、ある程度絞って使いたいところ。
ですが店頭だとISO感度が上がりがちなので、そこをストロボで補えるのがありがたい。
(ただいずれも最終的には、ノイズ除去などである程度はどうにかなるので、気にしなくても良い範囲ではある)