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合わせ目消しの作業工程
1. 作業前。太ももの黒いパーツの正面に合わせ目が来ています
2. 黒い瞬着パテを盛った後、硬化スプレーで硬化させ、400番⇒800番のヤスリで削った後
3. 1000番相当のスポンジやすりをペンサンダーでヤスった後
4. WAVE ヤスリスティック フィニッシュで仕上げた後

残った微小な傷が目立つよう、露光量を上げて現像していますが、通常の光量では、ほぼツルツルに見えてます。

これは良いツールを見つけられました。

SIGMAのiシリーズと同様、こちらも金属鏡筒ですか。。。
気になるなぁ。。。

ということで、左右の太ももを、GUNPRIMER ゲートリムーバーセットのBALANCERで仕上げたもの(左側)と、WAVE ヤスリスティック フィニッシュで仕上げたもの(右側)で比較してみました。

1枚目の写真は、角度的に見づらいですが、太もものサイド部分に合わせ目が出ているのに対して、2枚目の両ツールで仕上げた結果は、ほぼ互角。両方とも400番で削り始めたとは思えないほどの光沢仕上げになりました。
(結果、元々の肌色パーツのシボ感のある表面も艶々になり、より一層プラスチック感が。。。)

ということで、GUNPRIMERのツールは、どれも品切れのケースが多く入手性が悪いですが、それに対してWAVEのヤスリスティック フィニッシュは入手性が良いので、今後はWAVEの方で良いなぁ。。。

昨夜のGUNPRIMER ゲートリムーバーセットのBALANCERの仕上げ具合の検証に引き続き、今日は、WAVEのヤスリスティック フィニッシュの仕上がり具合を試してみる。

仕事が終わった後、眠気に負けて、そのまま日付が変わるくらいの時間まで仮眠
そこから復帰し、合わせ目消しを

最近、タイミングよく手に入れることが出来たGUNPRIMERのゲートリムーバーセットを使って、合わせ目消しした部分の仕上げをしたところ、非常に感動する仕上がりになりました。

太もも下部は正面に、太もも上部は側面に合わせ目が来てたので、瞬着パテ⇒400番⇒800番⇒1200番くらいまでヤスって細かいヤスリキズが出来た状態で、GUNPRIMERのBALANCERで表面を処理
写真では分かりづらいのですが、光沢感を取り戻すくらい滑らかに仕上がりました。
(肌色パーツは、逆にプラスチック感が出るくらいの光沢感に)

人気があり入荷量も少ない製品なので入手性が非常に悪い工具なのですが、これは無塗装で仕上げる時とかにも、かなり使えそうな印象です。

これをインナーとして、プレートアーマーコートを着せてみる 

この上に、ごついコートというのも微妙かもですが、非現実的感があって良いかも

合わせ目消しも、もう少ししておきたいな 

パーツアセンブルとしては、良い感じになってきたので、分解することのない胸郭パーツとか腕、脚などは、合わせ目消しもしておきたいですねぇ

造形的に露出多めなので、一応CW 


アチコチで、ちょこちょこ集めたメガミデバイス改造パーツを朱羅 弓兵に組み込んでみる。

髪、胸部、腹部辺りを改造パーツから
黒の手足パーツは、忍者から移植
胸郭はMSGトップスセット

「テセウスの船」の一歩手前

ST_GEAR さんのプレートアーマーコート撮影会の続き
今度は光源を好きに弄ってみました。
絵になるなぁ。。。

Zoom飲み会が終わり、本日購入したST_GEARさんのプレートアーマーコートを試し撮り

合わせるインナーは、もう少し工夫したいところですが、ワイヤーが入ったことによる衣装の表情付けが良いですねぇ
手触りにも重み(?)があってハードな印象に合っていると思います。

電子レンジで熱々になった唐揚げを、更にホットサンドメーカーで焼いてみました。
お肉は熱々、皮はサクサク、うん、これが一番うまい。

ただし、衣のクリスピー感は、直接ホットサンドメーカーで焼いた方がサクサクしてますね。

比較のために、同じ唐揚げを電子レンジで温めてみる。
こちらの方が熱々になりますが、ホットサンドメーカーの方が、衣がサクサクして旨い。

今日は定例のzoom飲み会
肉系のおつまみをホットサンドメーカーで焼く準備も

そして、今日の議題はシンエヴァらしい

いのう商店の帰りにコトブキヤに寄ったところ、4月に発売が延期された兼志谷 シタラ Ver.ガネーシャの展示を確認
うん、デカイ

そして、いのう商店さんで新作待ちしていたら、 委託販売されているディーラーさんの中の人に、色々なお話を聞くことが出来ました。
いやぁ、面白く楽しかった!

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グルドン

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