ということで、左右の太ももを、GUNPRIMER ゲートリムーバーセットのBALANCERで仕上げたもの(左側)と、WAVE ヤスリスティック フィニッシュで仕上げたもの(右側)で比較してみました。
1枚目の写真は、角度的に見づらいですが、太もものサイド部分に合わせ目が出ているのに対して、2枚目の両ツールで仕上げた結果は、ほぼ互角。両方とも400番で削り始めたとは思えないほどの光沢仕上げになりました。
(結果、元々の肌色パーツのシボ感のある表面も艶々になり、より一層プラスチック感が。。。)
ということで、GUNPRIMERのツールは、どれも品切れのケースが多く入手性が悪いですが、それに対してWAVEのヤスリスティック フィニッシュは入手性が良いので、今後はWAVEの方で良いなぁ。。。
仕事が終わった後、眠気に負けて、そのまま日付が変わるくらいの時間まで仮眠
そこから復帰し、合わせ目消しを
最近、タイミングよく手に入れることが出来たGUNPRIMERのゲートリムーバーセットを使って、合わせ目消しした部分の仕上げをしたところ、非常に感動する仕上がりになりました。
太もも下部は正面に、太もも上部は側面に合わせ目が来てたので、瞬着パテ⇒400番⇒800番⇒1200番くらいまでヤスって細かいヤスリキズが出来た状態で、GUNPRIMERのBALANCERで表面を処理
写真では分かりづらいのですが、光沢感を取り戻すくらい滑らかに仕上がりました。
(肌色パーツは、逆にプラスチック感が出るくらいの光沢感に)
人気があり入荷量も少ない製品なので入手性が非常に悪い工具なのですが、これは無塗装で仕上げる時とかにも、かなり使えそうな印象です。
造形的に露出多めなので、一応CW
#溶剤に溶ける系の肌色攻撃
アチコチで、ちょこちょこ集めたメガミデバイス改造パーツを朱羅 弓兵に組み込んでみる。
髪、胸部、腹部辺りを改造パーツから
黒の手足パーツは、忍者から移植
胸郭はMSGトップスセット
「テセウスの船」の一歩手前