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映画を見てきた余韻に浸りながら、秋葉原をあちこち探し回り発見

意気消沈しながら、展示品を弄りに来ました。
このサイズ感、良い!
iシリーズの65mmと太さは同じくらいで、少し長い感じ。
重さは、軽く感じますね。

マップカメラで予約商品の先取交換は出来ないことを見落として、今日、下取交換のレンズを発送する羽目になり、28-70mm F2.8 Cを確保できたにも関わらず、手に入るのが週明けになりそう。。。

そして、同じ世界観で、同系統のテクノロジーの延長線上にいるであろう、ヘキサギア ガバナー 白麟角のサブアームなどの人工筋肉的造形パーツを同系統の色で塗装
人工筋肉部はグレイ、フレームとの繋がる部分はブラック、フレームはホワイトと、ほぼ同一の配色ルールで筆塗りしてみました。

しかし、こちらはかなり難しい。。。
可動部近くの塗膜が剥げたり、ラッカー系スプレーを併用した部分の可動軸がへし折れてしまったり、写真のサブアームの一部が圧力で白化してしまい、強度が怪しかったり。。。
可動部を避けた部分塗装にとどめるべきかなぁ。。。

引き続き、ヘキサギアを弄ってみる。
今回は、シタデルカラーを使って、一部塗装を開始

まずは造形的にグッときた、僧帽筋、腹斜筋、腸腰筋あたりにある人工筋肉的造形のパーツをグレイ(メカニクス スタンダード グレイ)で筆塗り
はみ出した部分はブラック(アバドンブラック)で修正
筆ムラが若干出ていますが、これはこれで雰囲気があって良いかなぁ、と

コミックス版の最後だけ、ちょっとおさらい

作っていて楽しい、世界観を知って楽しい、造形を見て楽しい、という感じで、とても満足感のあるキットでした。
今度はちゃんと4本足でカッコいいポージングを勉強して、写真を撮り直したいところです。

ヘキサギアにはまりそう 

身体のアチコチにガバナーの方にもあった人工筋肉的な造形が腹斜筋や腸腰筋の辺りにあったり、ネコ科の四足獣的デザインながら、なんか怪しい造形の尻尾が生えていたり
主役機(なのかな?)のレイブレード・インパルスとは違った身体中のロールケージ風の造形だったり、凄くグッときました。

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ヘキサギアにはまりそう 

そういう視点でお店の商品を見て回ったところ、ロードインパルスにひとめぼれ

頭部に現用火器を模したと思われる装備(頭部右側のチェーンガンはAH-64Dの30mm チェーンガンっぽいし、左側のグレネードランチャーも良い。。)をしていたり、3面ディスプレイを装備したバイク風のシートだったり、造形のアチコチにグッときました。

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ヘキサギアにはまりそう 

昨日組み立てたヘキサギア ガバナー 白麟角に続いて、今日は午後からヘキサギア ロード・インパルスを作成
これは凄く良く考えられてる。

作ることそのものが面白く、普段だったら「今日はここまで」として途中で中断していたのですが、今日は7時間くらい、続けて作ってました。
久々に時間を忘れて没頭していた気がします。

ヘキサギアを作るのにはまってしまい、夕食は簡単にホットサンドメーカーで
ジョンソンヴィルと卵と千切りキャベツ、チーズをパンに挟んだり挟まなかったりして、まとめてホットサンドにして頂きました。

シタデルカラーに関しては、純正の管理アプリが、いつの間にかバーコード読み取りに対応していたので、そちらで管理するのが良さそうです。
ヘキサギアのガバナーは、シタデルカラーで筆塗りしてみたいな。。。

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今日の自炊コーナー
ホットクックのプリセットメニューのトマトリゾットを使ってカレーリゾットを
最近、個人的研究が進んで「やはり干し椎茸を入れると旨い」「合挽き肉 30gと冷凍エビ or シーフードミックス 70gのブレンドが好み」というのが分かってきました。

先日のコトコレ
メガミデバイスとは、また別な沼、ヘキサギアにも手を出してしまいました。
サブアームの異形感といい、マッシブな体型といい、これは良いなぁ。。。
「汚し」が似合いそうな世界観もたまらん。。。

あと今回、初めて「やすりの親父」を導入してみたのですが、これは使いやすいですねぇ
人気商品なだけはある。

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グルドン

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