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1.2mmのプラ板を切って、削って、サブウイング用の持ち手を作る。

新しい塗装ブースのテストを兼ねて、より番手の細かい黒サフを吹いてみました。
なかなか良い感じ

そして、この上からグロスブラック→光沢クリアを吹いてバイクカウルみたいなイメージに繋げていきたい

先日、抽選販売に応募したところ当選した塗装ブースを組立、設置してみました。
これまで使っていた塗装ブースと比べてコンパクトで、且つ風量も上ということで、期待できます。

ちょっと早いですが、お腹が空いてきたので朝飯を

電車でホームセンターまで行き、帰りにカレーを食べ、自宅までウォーキング

どんな感じで塗っていきますかね
アイデアはあるんですが、理想通り仕上げられるかどうか。。。

兼志谷シタラ【天機】の各種装備のサフ吹き完了
ボトムスギア(背部)を、この状態で組み立ててみる。
全体的に表面処理のヤスリキズは消えてくれたようなので、下準備としては、このくらいで良いかな。
※サブウイングパーツだけは、「持ち手」が思いつかず、まだ未着手ですが。。。

外装パーツ、一通り表面処理完了
平面パーツはヤスリスティック
曲面パーツは電動ペンサンダー+スポンジヤスリでヤスってみました。

カウリングパーツの表面処理中
濃い色のパーツに削った粉が詰まって、ちょうどスジボリしたような感じに
この感じも良いなぁ

内部フレーム系を一通りサフ吹き&塗装完了
1/144とかで、このくらいの粒子感が見えてしまうと、さてそれはスケール感として自然なのだろうか?と考えてしまうのですが、メガミデバイスは、これで1/1
遠慮なく粒子感のある塗料が使える!

しかし、メガミデバイスとして考えるとシタラちゃんは人間であるわけで、そう考えると、このモデルは1/12なわけで。。。
ということで、深く考えるのは止めます。

そして、誕生日であっても平常運転
ちゃんと手を入れたくなった、兼志谷 シタラ【天機】の塗装を開始
今日は、メカニカルパーツのうち、内部フレーム系のパーツをガイアノーツのサーフェイサーエヴォ ガンメタで
派手過ぎない粒子感が良い感じ

お昼にCoCo壱にて、牛スジ煮込みカレー 野菜トッピング
しっかり煮込まれた牛スジが美味かったのですが、量が少ない!もっとたっぷり食べたい!

タイジさんのMGEX ユニコーン作成ライブ配信を見ながら、私もシタラの塗装に向けて準備
各パーツをバラシて、目立つゲート跡の処理を始めました。

気になる雑誌を買いに本屋に来たら、モデルグラフィックス誌で、これまた刺さる特集が載ってるではないか

ファイルサーバのメンテナンス用途に、これまでVNCを使っていたのですが、RDPだとどのくらい変わるんだろう、ということで思い切ってファイルサーバのOSをWin10 HomeからProへアップグレード

メインPCの方からファイルサーバへRDP接続してみたところ、VNCよりかなり快適ですね。
やはり専用のプロトコルは違うなぁ

今日の自炊コーナー
冷蔵庫の中に鶏もも肉が残っていたので、それをいつものホットクックで作るリゾットに投入
前回、そのまま鶏もも肉を入れたところ、味の染み込みがイマイチだったので、今回は事前にフライパンで焼いて軽く下味をつけてみました。
結果、かなり旨い。

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グルドン

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