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まさかアキヨドでネロブースが取り扱われるとは

こうはっきりOK・NGを提示してくれるのはありがたい

測定完了
ファイルサーバ⇒メインPCのSSD(NVMe接続)に対してDiskMarkを計測
シーケンシャルリード 1227MB/s
シーケンシャルライト 1213MB/s

タスクマネージャ上も、送信・受信ともに、ほぼ10GbEを記録

10GbEの性能を瞬間的にとはいえ、使い切ってやりました!

ファイルサーバ⇒メインPCのSSD(NVMe接続)に対して、DiskMarkを測定中なのですが、感動したので。。。
受信 10Gbpsを記録!

試しにファイルサーバ側で、システムドライブのSSDの速度を測ったところ、シーケンシャルリード/ライトは10GbE越しに、ほぼ巣の性能が出ていた模様。
ランダムアクセス系も、かなり性能を引き出せている感じなので、ほぼSSDの性能でキャップされていたみたいですね

10GbEネットワーク越しでのCrystalDiskMarkの測定完了
シーケンシャルリード 500MB/s強
シーケンシャルライト 500MB/s前後
といった感じで、タスクマネージャ上で見ても、送信・受信共に4Gbpsくらいは出た様子

ここまでくるとSSD単体のRead/Writeの素の性能が出てきているかな。。。?

昨日のWi-Fi6環境に引き続き、今日は自室内LAN環境を弄ってみました。

内容は、昨日、アキヨドを徘徊していた時につぶやいていた、インターネットに出ていく1GbEネットワークと、メインPCと春先に作ったファイルサーバを繋ぐ10GbEネットワークを分離させるというもの。

結果として、10GbEネットワーク越しで439MB/sを画面エビデンスとして残せました。
タスクマネージャ上では、瞬間的に3Gbpsくらいまでは記録した模様

且つ、1GbE-LANの方からは快適に外部インターネット回線接続を両立

M1 MBAにて、Apple Silicon未対応のLightroom Classicで軽めのRAW現像
α7R ivのフル解像度データでも、メインPCと比べて特に遅い印象は無し
ただモニタの発色が、メインPCの方とかなり違うので、見た目の追い込み方に、まだ違和感が。。。

あとはPhotoshopでのフォトレタッチが、どこまで出来るか確認したいところなんですが、トラックパッドでやるのは難しそうなので、ペンタブか、せめてマウスを用意せねば。。。

Wi-Fi6環境を構築した状態で、メインPC⇨Wi-Fi6ルータ⇨M1 MBAへ肌色データをコピー

IEEE802.11 ac:20MB/s前後
IEEE802.11 ax:65MBs/s前後

ざっくり3倍ほどの速度向上を確認

色々イメージトレーニングして、今思いつく、一番潰しの効くアプローチで行ってみる

1Gbps越えLANポート搭載のWi-Fiルータも無くはない

直近の目標は、このM1 MBAの理論スループットに近付くことかな

ドリキンさんより、是非、そっちの道の追求を、というコメントを頂いたので、そっちの道をシミュレーション
こういうLAN側が1Gbps越えのWi-Fi6ルータを検討すべきかな?

パトレイバー2に出ていたイーグルプラス!
こんなキットが出ていたのか

Wi-Fi6ルータ周りで気になるのは、この辺かな

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グルドン

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