新しいものから表示

けいおんのシンセってトライトンエクストリームだろうか?

Tritonも一部FS鍵盤採用モデルがあるっていう

Nu tubeも組み立てキットと完成品があるんですよね

こういう子です
電源はUSB microでモバイルバッテリーなんかから給電できるんです。オーディオ入力もあって音楽を聴きながら弾くという事も。
MIDI inも変換ケーブルを用意すれば使えるので音源としての利用も可能。
エフェクトもついていて音作りの可能性は想像以上です。

スレッドを表示

ちなみに今一番面白いなと思っているのは
KORGのNTS-1
まじでオモチャです。指でつまんで持てる軽さ。
でも性能は恐ろしい。内蔵スピーカーはおまけレベルですがヘッドホン挿して音を出すともうオモチャレベルとは思えないシンセの音。
アルペジエーターも超優秀でめちゃ遊べる一台です。
ちなみにきっと皆さん大好きな組み立て式キットというのもポイントかとw

いまだにNordは人気ですよね

数万で買える面白いシンセっていうと KORGのKARMAですかね。
シンセとしては珍しい赤いシンセでね・・・

こいつの特徴はなんといっても
名前にもなっているKARMA機能
自動フレーズ生成機能ってやつなんです。
アルペジエーターの進化系というか・・・
8つのノブを操作することで作られる自動フレーズ
ぶっちゃけたところ同じプレーヤーですら同じフレーズを再現するのが難しいレベルに音が変わるのでKARMAでフレーズ生成したものをMIDIで取り出して
他の音源を鳴らして曲で使うということが当時盛んに行われていたという。

このKARMA機能
その後
m3 oasys と引き継がれ
だんだん進化をしながら
今のKronosまで続いています。

そういやOASYSって恐ろしいシンセでしたね。
パソコンなんです たしかペンティアムがはいってるしHDDやメモリも変えられるっていう。
価格もモンスター級で80万そこそこしてたような・・・

友人はDX7に太陽光電池と充電池をくみあわせて、これで交換しなくて済むと言って自慢してきたのだけど
その労力を論文に注ぎ込んでいれば彼は留年することはなかったろう・・・

モジャモジャから人が生まれてくる・・・SF的世界観の写真

DX7の電池って足つき電池なので、電池に直接半田付けされているっていう厄介な子なんですよ。
だから分解してコイン電池のソケットをつけてやると次から交換が楽になるんですが、なんだかんだ一度交換するとだいたい10年以上行けるのでそんなに変えるかな?っていうw

えに熊さんのDX7めっちゃきれい・・・

sean さんがブースト

/ 100Hz駆動の35インチ大型曲面ディスプレイ「35WN75C-B」、実売69,800円 - AKIBA PC Hotline! akiba-pc.watch.impress.co.jp/d

オールドシンセで狙い目なのは電池が切れて音のでないDX7のジャンク品。
だいたい電池変えれば直るから、ROMから復活させるかMIDIでデータ送れば直るっていう。
やっぱりあのFS鍵盤のタッチはたまらんですよ。
ベロシティ127を簡単にはだせないけど。

電池って充電時に爆発するリスクもあるからやっぱり装着したまま充電するのって怖くないですか?
手首吹き飛んだらえらいことですし

thunderbolt displayがそのまま使えればいいけど相手がWindowsだからダメだろうなぁ

新しいパソコン用にモニターを買おうとしているけれどサイズと解像度で悩む

ハンドルマウント系はハンドル径しっかり測ってから買われた方がいいですよ。

昔に色々買ってみたんですけど結局つけたい場所に全部つけられなかったから無理やり加工してつけてたんですよね・・・

ピーターさんのvlogをみてAmazonベーシックのモニターアームが、Amazonベーシックなのに何で高いのか謎だったのが解決した。
エルゴトロンだったんですね

betaの青リング
案外一度外れると外れやすくなるし
一個百円というまあ無くしても後悔しないような値段ですがわざわざそのために買うのもあれなので無くさないようにご注意を。
うちは一個一個グリルボール外して瞬間接着剤でポイント接着して無くさないようにしてます。
青リングはアイデンティティですからね彼らの。

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。