今後の展開という名の妄想のコーナーです。
何週間か前のドリキンさんの動画で『AIの力でYouTubeのコメント返ししてくれたらいいのにな』と言ってた動画がありました。その時に思ったのが「コメント返しより編集の方がAI化出来るよな」と思ったんですね。多分編集の自動化を1番考えてるのはAdobeでRTXのようにハードウェアとAIを扱えるメーカーって他にはAppleがあって、Adobeと近いのはNVIDIAよりAppleの方だと思うんで、全自動編集マシーンが出るのであれば、AppleとAdobeの合作になるでしょう。そのためにはIntelとお付き合いしてる場合じゃないよなってなるんですよね。
まあAppleがそういうことするか?と言われると妄想の域を出ないんですが、妄想めいた事をやろうとするとこのタイミングしかないのかなと感じて妙に納得するに至りました。Keynoteまで2時間を切りました。それなりに大きな分岐点になるであろう2020 WWDC。楽しみです。