擁護パートです。
Appleが大好きなんだよさんが2019年16インチMacBook Proと2017年27インチiMacのレンダリングと書き出し時間の比較をされた動画が近頃アップされていて、その時間が両方ともiMacが早いのを見た時に、IntelプロセッサでのモバイルPCの限界を見たような気がしています。
そこに来てモバイルRyzenが迫って来ています。個人的にはRyzen Macを作ればよくね?と思うわけですが、Appleはこれまでスペック帯で見た時の重量の軽さを意識してきたので、他のRyzen PCより軽く出来る算段があるんだろうし、自前の方が安くも出来るだろうからIntelを捨ててARMで勝負するという事なのかなと感じています。
今後の展開(私の妄想)編に続きます。