ある程度年齢がいくと、人生にちゃんと「生活」がある男性が好い。という話から展開し
生活とは、生活感(=所体臭さ)とも違い
ただ毎日が過ぎてしまうのではなく、日々を主体的に過ごしている感
って「出社前にジム、朝食はプロテインができる男のモーニングルーティン」みたいなのとも違って
季節が変われば着るものが変わり、飲むコーヒーの豆や焙煎を変えたり、新米がでれば、新米のおいしさに気づく…みたいな
日常の些細なとものも感じ取って楽しむ、そういうsenseできる感性や能力に色気が出るという話になって
割と自分の中では信憑性が高い
「善人であること。本当に好きなことをすること。その2つだけが、人生のルールである。」 誰の言葉かは忘れましたが、私は常にこれを意識しています。