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マーケティング主体のブランディングがダサい
現代や未来を見てクリエイティブしてるブランドが良いんではと思う

モン・サン・ミシェルは行くよね?、

シュッとしてるはスタイリッシュのシュじゃ無いと思う
シュッとしてる方に使うから、語源はシュッ何だと思う

僕は昔クリスマスシーズンのパリでスられてフレンチポリスレポートを取るミッションしました

ハイパーライトのデイブレイクやんけ!

さっき本町駅でぶつかりおじさんにぶつかられたんだけど、お前のストレスを俺にぶつけるなと思ってた
あれは不快指数高いな…

あー、やっぱモダンルネサンスに言及あったわ

やっぱ一次情報に触れて、オーガニックな表現をしましょう✊

91年のバナナチップスラブの話題に
広角好き
ニューヨーク
ヘリ撮影
バブルトークやっぱやべえ

お金ありまくりの制作話はオモロいな〜

久しぶりにドミューンで高城剛のトーク聴いてる 

2023/12/13(水)10周年記念 武邑塾2023 ✕ DOMMUNE「虚実遊戯の方法論」―現実はいかに編集可能か?
■ <DAY1>「ハイパーリアリティの旅―世界体験の創造性」高城剛

●PRINCIPAL:武邑光裕(メディア美学者)
●SPECIAL GUEST:高城剛(ハイパーメディアクリエイター)
●ACTIVATOR:陳暁夏代(クリエイティブディレクター)
●MODERATOR:宇川直宏 (”現在”美術家)

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■「ハイパーリアリティの旅」―世界体験の創造性

「ハイパーリアリティの旅(Travels in Hyperreality)」は、イタリアの記号学者で作家のウンベルト・エーコによるエッセイ集で、この本は1986年に出版され、エーコは現実と虚構、メディアと現実、そして模倣と本物、虚実融解について探求し、ポップカルチャーやマスメディアからの影響を分析しました。
ハイパーメディアクリエイターの高城剛氏は、このハイパーリアリティの旅の実践者といえます。彼はなぜ世界を旅…

京都行ったらとりあえずは行きたいIOLITEですが、豆も良き
ブレンド飲みやすくて、シングルビーンの跳ね返り来てる

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グルドン

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