@pollux さん
ダイナミックマイクとコンデンサマイクでは、感度が結構違いますね。
コンデンサマイクの方が繊細な音まで拾いますので、セッティングの位置にもよりますが、例えばエアコンやPCのファンの音、キーボードやマウスなどの操作音まで拾われます。
喋っていない部分は、エフェクトのノイズ除去でどうにでもなりますが、声と同時に入っているものは、キレイに消すには難しいです。
ダイナミックマイクは、近くの音のみ拾う感じで、特に低音が強調されますね。
(ライブでのボーカルやセミナー会場など、騒がしい場所でもOK。)
音編集にこだわりたい場合は、コンデンサ、
無難に行くのであればダイナミックですかね。。
@pollux さん
ざっくりですが、静かな環境であれば、コンデンサの方が繊細な音質になりますね。😊
反面、ノイズ問題と表裏一体なのですが。
主観ですが、たとえばRebuildでダイナミックマイクを採用しているのは、ゲストの方とのバランスを合わせているのかなとも思います。
あとは、声との相性もありますね。高めのトーンの女性の方だと、ダイナミックマイクですごくいい感じになる場合も。。
お悩みを楽しんでください👍w