TASCAM DR10-Lを使ってバイクで実況動画をとってみました。
声がこもっているので完全にTASCAMの設定失敗していますが、(風防の為の)ノイズ対策はバッチリできました。
ツーリングとかでバイクの実況動画撮りたい人は、ピンマイクをメットのシールド(の中)につけるといいです。
Cocoa API互換のマルチプラットフォーム フレームワークの近況を知りたくて検索していたらこんなのがありました。
LinuxでWineのようにmacOSのバイナリ互換を目指すレイヤーの
Darling
http://www.darlinghq.org
Cocotronの成果も取り込んでるみたい、、、
AppStore のは無理だろうなぁ。FinalcutをLinux で使えたら最高なんだけど
DJI Sparkを撮るだけの動画作ってみました。sparkは持ち運びも便利そうだけど、小回りもききますね。
Mavicは画質、安定性、電池持ちは凄いけれど、上のメリットがあるので、結構無茶した動画が作れる気がします。
流れを無視してトゥート。低空視点ではなく、ピンマイクを靴につけての低空聴点(?)撮影をしてみました。なかなか迫力がある音が撮れました。
まあTASCAM DR-10(drikinさん使用)のおかげなんだけど
Gopro + TASCAM DR-10でFreeskate超低空聴点撮影をしてみたよ #4
https://youtu.be/-70mm-1U3gM
ドリキンさんは地面すれすれ動画をしばらく撮らないと思いますが、2カメをブーステッドボードに取り付けるより、素直に長く伸ばせるセルカ棒+ジンバル使ったほうがいい気がする。
って事で、ブーステッドボードではないですが、自分でもスケートでセルカ棒で超低空動画やってみました。ジンバルの映り込みがなければなぁ
https://youtu.be/cNouzauXfv0
「おうくしぃ」です。ソフトウェアエンジニアです。365日雪国ライダーやっています。
趣味はバイク、スケート(ボード含む)、ゲーム、コーディング
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https://www.youtube.com/user/owxyorz