macbook stand作ってみた。
Fusion360でモデリングするのは楽しいものです

ラズパイ用にM2.6ネジ付きの六角スペーサーを印刷しているんですが、ネジ難しい
Fusion360上で断面図見てぴったりはまるモデルを作成して、印刷するとネジのめねじ側が狭くて接合不可になる。

例えば、
おねじ側は、2.6mmでも2.46mmと一割弱縮む
めねじ側は、2.6mmにすると1.8mmになる
適当に、めねじ側を3mm設定にしたら接合成功。

思いの外苦労した

3Dプリンターで背のあるものを出力すると必ず8mm間隔の積層ムラが出来ていて、悩みの種だったんですが、ようやく改善しました。🤗
Z軸の締め付けが緩くて、滑っていたようです。

写真は
PS4コントローラースタンドの出力
右 改善前 左 改善後

満足できる品質のものが出力できると嬉しいものですね。

TempTowerやってみてると、温度による出来の差がよく分かる。

疑問:
温度が高すぎると糸引きや積層の崩れが起きるのは想定出来るけど、低い(190度)で垂れてしまうのは何故なんだ。

材質
SUNLU PLA+ white
機器
ender 3d pro

話題のender 3D proを購入してプリントに挑戦してます。
これは二回目のプリントで、一回目は途中で台から剥がれて失敗してしまいました。

製品付属のPLAを使ってやっているのですが、PLAが台に出力した際に冷却され過ぎると剥がれ易いようですね。
一回目はヘッド200度、台30度(未設定の室温)
二回目はヘッド200度、台60度
の設定でやってます。

こういうのは、やってみないと分からないですねー(^_^)
ヘッドの移動速度など、まだまだ調整しがいのあって楽しいです。

添付 一回目(失敗)と二回目(現在プリント中)の写真 mstdn.guru/media/RZrbuiwUy8g6z mstdn.guru/media/8n0zirYhPn2Sm

グルドン

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