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drikinもグリーンバック導入するしか!

その過程で「Dot by Dotというより、NTSCの走査線基準か」という周辺知識の必然から、640x480解像度とかインターレース走査(60i)だとかを勉強することになり、ゲーム制作と動画処理に手を出すことに。
セガサターンの640x224という謎な解像度モードとか変換めんどくさかった。

24pinアナログRGB端子を改造キャプチャーカードで取り込んで、Dot by Dotな画像として取り込める環境を作るためにハンダごて握ってた事もあった。(当時、真・女神転生やダービースタリオンの攻略本でブレイクしてた成澤大輔さんとこの件でよく情報交換していた。攻略本ってスクリーンショットの塊みたいなもんだから、高画質ペーパーレスは必至だったんだよね)

NuBus用NTSCキャプチャーボードを改造して、ゲーム機のビデオ信号をMacに入力する

キャプチャーソフトでPICTにする

というデジタル体制になり、DTP化もあいまってスクリーンショットのペーパーレスがゲーム雑誌で進んだ。

個人でスクリーンショットにハマってたときは、ファミコンやセガマーク3の画面を素材化したかった時。
ゲーム雑誌でもけっこうな期間のあいだ、まだテレビプリンターを流用してた時期があって、プレステとセガサターンの頃まで主流だった。

パソコンのスクリーンショットはVRAMをプリンタ用に変換するハードコピー用のROMがPC-8001用に売っていて、それを親父が買ったことある。

掲載するスクリーンショットを素材として起こすために、ブラウン管を銀塩カメラで撮影する必要があった時代。
アスキー界隈では「接写師」と呼んでいた。
走査線が映らないシャッタースピードとかがイロハのイで。
シャッターチャンスが来るまで傍らで待機する忍耐力が必要だったと。

タモリといえば富士通一社提供のコンピュートないと(テレビ東京系)。1983年放送だそうな。

メモリを変えてフリーズするようになったということは、memtest的なのでメモリが高負荷時に機能してるかどうかを見るとかか?

Masafumi Otsune さんがブースト

backspace.fmステッカーでもグルドンステッカーでもなく、なぜドリキンステッカーなんだ?というつっこみはないのかw

来月のカレーでdrikinに会える勢は直売期待で注文しなくてもいいよね?

drikinアイコンって奥さんの作画だよね? たしか。

クラフト系散財erはレーザーカッターや3Dプリンタを散財するが、その後で設計にハマりガジェットを買わなくなるのか?

Feiyutech G360 というジンバルも360度VRカメラに対応しているのか。
youtube.com/watch?v=n-oe7Eefxr

あとフォーサーズは、銀塩フィルムだと光が斜めに感光してもそんなに問題にならないけど、デジカメのセンサーだとまっすぐ感光しないと画質に影響があるという違いがあって。
「それならフルサイズセンサーよりも小さく光学系を設計し直したほうがレンズも小型になるし総合的に有利だよね」って考え。

アリババに手を出すのは散財業界では最終沼の入り口

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グルドン

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