レスポールの配線 

ボリュームコントロールでアンプのゲイン調整をしたい場合、ストラトの様な1volだとわかり良い。対して2マイクで2volのギターはフロントかリアを単独で鳴らす時はまだ良いけど、カッティングなんかでミックスを使いたい場合はグレッチみたいなマスターボリュームが有ると便利だなーと思う(吊るしでもミックス具合が細かく弄れるので音作りの幅は広いけどね。まとめて音量をコントロールしたい。かつ音量を回しただけ減らしてくれるBカーブのポットで)。で、うちのボロいレスポールを1vol化するか、もう一つ穴を開けてマスターボリュームを追加しちゃうか。非常に悩ましい。

カスタムの道は必ずオリジナルに帰着するもんなので、穴を開けてしまうのもなー。ケーラーのスリーブを掘っておいてなんだけど。

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レスポールの配線 

@hachi さん
悩ましい問題ですよね。エフェクターやアンプによっても影響されますから難しいですよね。

レスポールの配線 

@norikun そうなんですよ。で思ったのは、グレッチってガツンと歪ませるよりクランチなんですよね。用途が。

ちなみにブライアン・セッツァーはマスターボリューム以外ダミーだったりするんですよね。ホットロッド仕様とか言います。

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グルドン

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