IT系技術者。コンピュータ、ゲーム(電源の有無を問わず)、Apple、ガジェットが好き。
Slimblade良いですよね。macOSで使うときはドライバーがイマイチなので、ステアーマウス使って調整してます。http://www.plentycom.jp/steermouse/
カイさんのこれ、素晴らしい。電子版があったら買いたい。https://bloggingfrom.tv/wp/2019/08/01/16211https://bloggingfrom.tv/wp/2019/08/10/16241
夏休みになって、子どもがテレビ見過ぎ問題があって、視聴制限したいんだけど、なんかいいソリューションはないのかなぁ。
なつかしー。使ったことあるhttps://mstdn.guru/@MINE/102586648915400239
なんか久し振りに献血の文字を見て、懐かしくなり献血tootをしてしまった。お目汚し失礼しました。
献血が趣味の集まりがきっかけで結婚した人がいる。
何年か前に、全国にあるすべての献血ルームを制覇した大学生がいた。ノートに、ルームの詳細を全部メモしてて壮絶だった。
昔は献血は量りを使って行われていた。10年くらい前に、藤沢にあるルームでは量りを使って献血している人がいたのを見たことがあるので、まだ量りを使ってるところがあるかもしれない。身体の負担が少ないらしい。
成分献血をする機械には大きく分けて2種類あって、針を両腕に刺すのと、片方だけのがある。両腕に刺すやつは、取るのと戻すのとで、別経路になる。片方のやつは、取って分離してから同じ経路で戻す。一回につき4サイクル。
成分献血は、二週間に一回できるため、マニアは回数稼ぐために成分献血をする。昔々、成分献血をするとスタンプが2個押されていた時期があったらしく、その時期に回数を稼いでいた人には回数で勝つのは難しい。
僕が参加したことがある献血マニアのオフ会では、献血回数の少ない順に自己紹介していた。一緒に献血した後に飲み屋に行き、レアな処遇品(献血したお礼にもらえる品)などを自慢するのであった。
献血マニアは、献血するために薬飲めないはあるあるだからなぁ。48時間前くらいまでは、薬は飲んでは行けない。したがって、健康的になるように振る舞うインセンティブが働く。
献血、定期的に行ってたけど、定常的に薬を飲むようになってしまったから、行けなくなって悲しい。
オープンタイプでは、MDR-F1が好きで使ってる。
空調服は、ギャル電の人たちが自作して流行らせてほしい。
1日1食だと、血糖値の変動が気になる。大丈夫なんでしょうか?
s/以降/移行/
既存のものからの以降は、蓄積データがある場合は難しいだろうなと思う。サインイン方法の変更に対応してくれるといいんでしょうけど。
Sign in with Appleが使えるようになったら、優先的に使うようにするかも。
認証方法が複数用意されてると、どれ使ってたのかわからなくなる問題があるからなぁ。個人的には、ソーシャルログインは、それしか選択肢がない時以外は、なるべく使わないようにしてる。当然、パスワード使い回しはしない。
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。