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帯に短しタスキニハーデンセイバーフェノメノンッ!!
を広めたい

一番熱中して作ったのはこれかなあ。Carl Zeiss Makro-Planar / SONY α7II

いかつい顔とガタイの「友達」がいっぱいできるよ!やったね!>うなぎ錬成 

うなぎの錬成(禁忌)に挑戦してほしいです。

うな食自粛中なのでTLのうな写真で我慢

おっふーろー♪おっふろー♪おっふろーにー入りましょー♪
を思い出しちゃった>入るメーカー風呂

大昔Painter英語版のマニュアルは必死こいて読んだ思い出。
日本語版は2倍以上高価だったので。
文学はさらにチャレンジング何だろうなあ。

さすがにタピオカみたく日本に行った方が早い、ということはないかー。

ヘッドホン/イヤホンで言うところのバランス接続ってマイクなどのバランス接続と違ってノイズ低減というよりも回路の左右独立性が高まることによる聴感上の分離感向上と、アンプの数が倍になって?出力が向上する(余裕が出る)ことが売りポイント、なのかなーと思ってます。

超個人的感想では、バランス接続の方がそれぞれの音に際立ち感と全体の広がりが少し感じられて、これが標準方式になればいいのになあくらいには気に入ってます(笑)。

でも逆にアンバランスの方がまとまりと密度感があって好きだいう人がいらっしゃいますし、これも人それぞれの選曲と感じ方だなあ。

体験上では普通の3極接続(1)とグラウンド分離4極接続(2)は違いがほぼわかんなかったです(笑)。

バランス接続(3),(4)と(5)になると聞こえ方が変わりました。ただしそれが聴く人の好みに合うかどうかはまた別のお話ということで。

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プラグ根元まで左右別の電線がよくね?→(1)
プラグも機器内部も左右別ならもっとよくね?→(2)
いっそ左右の+-全部別アンプ4つにすればよくね?→(3),(4)
それ一本で繋げられれば便利じゃね?→(5)

とか言いつつ、電線でびっみょうに出音が変わるというのはあって。出来るだけ自分が聴いて心地よいバランスになればいいなあとは思ってしまうので度し難い。

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村の長老「ええか旅の人、あの沼に近づいてはなんねぇだ!」(今から聴きます)

このせか、AbemaTVで片渕監督のオーディオコメンタリをNHKの放送に合わせて配信するというおもろいことやってるらしいです。

大好きなザ・少年マンガが新装版で復活してうれしい!

新しいナニカが存在することすら言ってはダメなのでは心配

ありがとうございました。
今週は2本録りなんですね(すっとぼけ

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グルドン

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