属性は混沌にして偽善。マンガアニメ、お絵描き、極希に人形。
監督つながりで「宇宙よりも遠い場所」第1話再生してたらおもしろくて楽しくてBD1枚分(3話)続けて観てしまいました。第1話だけでも短編として観られるくらいワクワク。
「今年初カメラ」という言葉をすんなり受け入れそうになりつつある自分に気づいてしまった…。
地元を離れたときに一度だけロープライス床屋さんに行ってみたら髪の毛をひっつかんでむしり切る、みたいな感じだったのでそれっきりになってしまいました。散髪に時間がかかるのも理由があるのなーと実感しました。
平家物語のムック本売ってない…熊本だから紙の本一般流通遅いしなとアニメショップものぞいてみましたがこちらにもなし。おかげで予定外の散財してしまいました(眼福)。
昨日も今日も熊本市内ぬっくい。てか暑い。
それにしてもTOHOシネマズのWeb予約チケット、あいかわらず現地で発券番号と電話番号を手入力しないといけないのね。何のための会員登録とメンバーズカードなんだ…。ユナイテッド・シネマだとカード挿して一瞬で発券されるのに。
映画「グッバイ、ドン・グリーズ!」駆け込みで観てきました。なるほどこれは感想がうまくまとまりません。 もっと見る
よいお話だったなあとは感じるんですけど物語的や技法的にガツンとやられたかというとそこまででは、じゃあつまんない映画かっつうとそんなことはなく。普通、という言葉ではちょっと違う気もするし。さわやかにしみじみするような感じ。
「ありがちなストーリー」なのは映画自身がしょっぱなでネタバラシしているのでもっと違うところを感じ取らないといけないのかなー。
最近の密かなbackspace応援ポイントは「文教・公共」です
2017年に40万円で買ったiMac今でもほとんど不便を感じません。Apple Silicone 移行がなければまだぜんぜん使えるのになあ
インテルiMac27インチの置き換え渇望してるパイは決して小さくないと思いますよ。
ミンチ食お
@motarl くるくる
https://youtu.be/jHRRSdP-rG4
デジタルプレーヤーよりもレコードの溝とかカセットのテープから音が聴こえてくることの方がなぜか魔法感あるなあ。
今日の弾着。やっぱりリールくるくるがはっきり見えるのイイですね。
平家物語本出たんすね。紙で買うか迷う〜。
撤退するときは都も焼いてく覚悟が必要になろうとは
多くのMacユーザーにとってMacとWindowsを頭切り替えて使うてのはある種当たり前の技能だったのじゃないかなーと思ったり。なにせ自宅以外はみんなWindowsなんだし。
ギッチギチに思えるG4 Cubeにもバラしてみると実は冷却ファン取り付ける空間があったんすよ(へぇ〜ボタン)
「クパチーノには亡霊がうろついている。」
Appleさん同じような筐体を長く使うから今後のパワーアップにも対応できるよう余裕持った大きさなのじゃないでしょうかね。シンプルで悪くないけどこれだ!ていうカッコよさはないですねStudio。Mac Proみたく凝りすぎてコストかかりすぎてそうなのよりはいいかなあ。
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。