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つれぴさんのレスにヒントをいただき棒の先にキッチンペーパーとパーツクリーナーをつけてシートチューブの錆を拭ったあとでサビチェンジャースプレーぶしゅー。乾燥待ちです。これで長持ちしてくれればいいなあ。

半信半疑だったガラスコーティング剤、一応ツヤが出るようにはなったので何かしらの保護効果はあると思っていいのかなあ?ていうかもう寝よう。

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行けそうな気がするので内部錆取りの算段は後にしてとりあえずクリーニング

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我慢できなくなって26年前に初めて買った、そしてそれ以来唯一のロードバイク(Bianchi Giro 1995)を引っ張り出して状態確認。

意外やBBシェル内は12年前に錆取り錆転換処理してからあまり変わってないです。こ、これはもしかしてワンチャンある!?

でも処理してなかったシートチューブ内はぼちぼち錆ありますね。どうやって処置すればいいのか…

熊本地震で崩落した阿蘇大橋跡と今年3月開通した新阿蘇大橋。地震怖い。

1995年購入のロードバイク 

2009年にまた乗ろうと分解したらこのサビ…。サビとり、塗装補修、幾多のパーツ交換をへて乗り回してたのですがその後再放置でもう10年以上。はたしてまだ乗れるものなのだろうか。BB取り外し工具を紛失してて確かめられない。あーロード乗りたい。

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グルドン

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