フェアーを守るには工夫も必要という思い出。
昔使わなくなったカシオのQV-10を譲りますよと自分のホームページで通知したら知った顔も含めて確か7名の応募があった。
さてどうやって公平に選ぼうかと考えて次のようにした。
応募締め切りを宣言してホームページで応募順にハンドル名を公表。
そして数日後に新聞に載るナンバーズの四桁の当たり数字を応募者数で割った余りの数に1を加えた数字に一致する応募順の人に送りますと書いた。
結果外れた知り合いは残念だったけど数日間ドキドキしたと笑ってくれた。
当たった中学生からのお礼の手紙も嬉しい思い出。