@miyasho やっぱりそうですよね
@JikanBae EQもいじらないしコンプもかかりません。
コンテンツ全体を聞いたとき、人間が感じる周波数特性と音量感に合わせた状態で計測しLUFSを算出
ターゲットとするLUFSに合わせて「ソース」を正規化するだけです。
@miyasho 「16 bitでフルビットに入っている音源の振幅が半分になったら実質15 bitぶんになる」という理屈であればダイナミックレンジが狭くなることが説明できるかと考えてみたのですが、いかがでしょうか?
@JikanBae サンプリングレートは変わらないので分解能は変わらず、計算上レンジは変わっていないと思います。
±1から0の世界なので
引き算ではなく掛け算なので
正規化されます
小さくなりすぎてノイズフロー以下まで埋もれると予測出来ても戻せなくなることはあると思います。
ここは一考察として聞き流してください。
@miyasho ありがとうございます
@JikanBae
12bitのうち6bitの升目で表現せねばならいとき、四捨五入して近いサンプルにしたときに量子化ノイズが生じますが、それはダイナミックレンジが変わったのではなくサンプリングレートによる表現の限界になります。
書いているうちに分かってきました。
そうだと思います。
なので浮動小数のほうがいいとか、それだと対応していないソフトがあるとか話題に上がります。