“8月8日新サイバー犯罪条約の草案がアドホック委員会で決定。
結論から言えば、14条3項の「実在する人物に限定できる規定」が委員会の採択で削除されず残る事になり、非実在のコンテンツに影響が無い選択肢が残る事になりました。(削除賛成51、削除反対94票の予断を許さない採決状況でした。しかし、日本の批准と国内法整備の段階で非実在コンテンツも含むと選択してしまうリスクがまだ残っているので、今度は日本国内での闘いは続きます)” https://x.com/yamadataro43/status/1824361865423867968?s=12